五反田「はじめてのエステ」・・・意外と美乳にビックリ | エステまるさんのブログ

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なんか疲れている。肉体的な疲れよりも精神的な疲れからくる疲労?? そんな時は、マッサージを受けて癒されたい、疲れをとりたい。そんなドキドキ体験をリアルに語ります。

新橋店に続き五反田店にやってきた。


予約電話をすると会員かどうかを聞かれたので、会員であることを伝えたが、どうも新橋店とは会員制度が違うらしく、五反田店で再登録。今日の戦略もいつものフリー攻撃。俊輔のようにかっこよくフリーを決められるかドキドキしながら、受付場所に向かう。受付は系列店4店の受付でもあった。仕切はあるが受付待ち客と目が合ってしまいそうになるので、視線はうつ伏せ気味になりな空間だ。たまたま人がいなかったので良かったが。この受付では、シュートを決めるどころかパスがきたらワンタッチで誰かにパスをして楽をしようというモードである。


受付で料金を払う。施術場所はホテル。現地払い。お店のスタッフに安いホテルを予約してもらった。料金は2000円だ。お店のシステムの説明を受けホテルに向かう。新橋店と同様、シャワーを浴びてからお店に電話をする仕組みである。


部屋に入りあたりを見回すが、安いだけあり設備が古い。でも、ブーイングになるとなぜか一体感が出るサポーターのように、セラピストと盛り上がればいいとすぐに思考をオフェンシブに。シャワー室では、このベッドの上でどんなプレイをするかシュミレーションしてみたが、相手データがないため、戦略が立てられない。ということで、ここは個人プレーに頼ることにした。


シャワーを浴び終わりウォーミングアップ完了。お店に電話をする。


待つこと約5分。トントンとドアをたたく音が。


ドアを開けると、お~ちょっとエッチな顔つきではあるが、普通ぽくてまあまあかわいい。合格である。今日は手加減抜きで攻撃出来そうである。セラピストはユニフォームに着替え、いざベッドへ出陣~。


施術はうつ伏せから始まる。ふくらはぎからももあたりをしっかりとマッサージ。予想以上に丁寧でしっかりとしている。聞いてみると働く前の研修が厳しかったそうだ。この気持ちよさに思わずベンチ入りしてしまい、しばらくまったりとなる。軽く会話をしながらの心地よいマッサージ。オフェンシブからディフェンシブに戦略変更~。体力を温存することにした。


一方、セラピストの手はだんだんと上に上がってきて、おしり付近までたどり着いた。セラピストのウォーミングアップも終わり、対戦モードでなる。股関節あたりに手が伸びてくる。四つんばい姿勢では、しのびよるセラピストの手つきに注目。手の内を読み取る。これはいやらしい。さあ、戦略を考えなければ。


でも、せっぱつまるとなかなかいい案が出てこないものだ。こういう時は自然体で。すでに生まれたままの姿に自然体になっているが(笑)、ここは相手に身をまかせてみよう。前半戦はこのままで守りきった。


そして、後半戦。仰向けである。


玉のマッサージがはじまる。ゴリゴリゴリと音が鳴る。何の音かというと、セラピストの手をローラーのようにして玉を転がしているのだ。肩のゴリゴリと同じように、玉のコリが取れ玉が軽くなっていく。玉が軽くなり風船のようになると、リフティングがうまく感じる。そんな感じで(どんな感じだい!!とツッコミ)前半のディフェンシブから、後半は1点を取りにいく。リフティングをまじえたトリッキーなプレーで。


セラピストは、ハーフタイムで上半身が自然体になり、下半身はTバックである。アウェイのユニフォームはなかなか良い(笑)。それはそれ。試合に手抜きは禁物。先手必勝で、エステまる得意の2点ロングシュートをはなつ。腕を伸ばしまっしぐらに乳首をとらえる。ややぽっちゃりした体系であるが、胸の形はすばらしく、乳首の感度も良い。見事にゴ~ル。セラピストが感じてがくっとなったスキに攻撃につぐ攻撃。ドアを開けた瞬間手加減抜きだと宣誓したからには、とにかく攻めて攻めて攻め続けた。


楽しい戯れのときである。時間を忘れ夢中にかけまわる。う~ん、楽しい。大満足である。


勝利を確信した次の瞬間のこと。


やばい、フェイトでかわされ、ドリブル突破で一直線にゴールキーパの息子にたどりつき、そのままヌキ~。ヌキ。ヌキ。守護神が抜かれた。見事なカウンター攻撃であった。


ふ~(ベッドにうなだれる)。


お互い得点を取り合う試合だったが、最後は油断してしまった。結果、惜しくも1点差で負けてしまった。ただ、全力を出し切り、すべて出し切った息子も大満足(笑)。負けたが、すがすがしい試合であった。


相手データを分析し、次回リベンジを誓うエステまるであった。