新橋「はじめてのエステ」 ~美乳にビンビン~ | エステまるさんのブログ

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なんか疲れている。肉体的な疲れよりも精神的な疲れからくる疲労?? そんな時は、マッサージを受けて癒されたい、疲れをとりたい。そんなドキドキ体験をリアルに語ります。

今日の気分的には、女の子のおっぱいをしっかりとさわりたかった。街を歩いていると、女の子の胸の膨らみが気になって気になって。さすがにさわるわけにはいかないので、前々からホームページを見て気になっていたお店「はじめてのエステ」を訪問してみることにした。チェックしていたのは五反田にあるお店ではあったが、今いる場所に近い新橋店に電話してみた。


お店に電話をすると、感じの良いおじさんの対応。ラブホテルなんてどこにあるか知らないので、システムとそのあたりのことを聞くと、契約しているレンタルルームがあるとのこと。ということで、60分コースを予約。セラピストはいつも通りフリーにした。


指定された場所から電話をし、レンタルルームの場所を案内してもらう。


レンタルルームに着くと、2100円を支払い部屋に入る。部屋にはガラス越しにシャワーが見え、いろいろなグッズがあった。手錠もあった。マニアな雰囲気がただよう部屋である。まず、シャワーを浴びるように指示されていたので、誰からも見られていないガラス越しのシャワールームで体を洗いながら、セラピストに自分の裸体をどうアピールするかポージングしていた。そんなくだらないことをしていたら、シャワーを浴び終わってら、お店に電話をする、ということを忘れそうになっていた。


さっさと体を拭き、お店にシャワー終了の連絡する。


それからは、ただ、セラピストを待つ。コツコツする足音に自分のセラピストかと耳を傾けながら待っているが、なかなか来ない。だんだん裸でいるのが空しくなってきたので、タオルを布団代わりにして、軽く横になりながら、出勤セラピスト情報をチェック。いつも通り、担当する可能性のあるセラピストのプロフィールを暗記する。


そんな暇つぶしをしていると、


コンコン


と。ドアをたたく音がする。


どんなセラピストかドキドキのご対面である。会った瞬間びっくり。


かわいい~。


思いっきり自分のタイプである。この子が上半身ヌードになってくれるのかと思うと、うれしくてたまらない。すでに息子は興奮状態になっていた。


まずはマッサージから始まるが、時間が短いせいか、上半身と下半身どちらがいいかと聞かれる。下半身がこってはいたが、このセラピストとの距離を近づけたいがため、上半身のマッサージをお願いすることにした。


かわいいセラピストと密着したマッサージが始まる。マッサージの技術はどうかというと・・・ごめんなさい、早くこのかわいいセラピストのおっぱいが見たいという気持ちでいっぱいで、忘れてしまった(笑)。



上半身のマッサージが終わり、だんだんとセクシーなマッサージが始まる。う~、気持ちいい~。体が敏感に反応する。早く仰向けになりたいと思っていたら、すぐに仰向けタイムがやってきた。


ジャジャーンという効果音を発しながら、おっぱいをあらわにするセラピスト。

その明るさが楽しい気分にさせてくれる。


さらに、美乳である。大好きであるこのおっぱい。もみ心地もいい。明るいセラピストの笑顔を見ながら、セラピストを興奮させてやろうという悪戯な心がおっぱいのもみを激しくするが、残念ながら、自分はテクニシャンではないことを忘れていた(悲)。だから、たいして興奮した様子を見せないセラピスト。その様子にがっかりした息子は少しトーンダウン。


でも、それを見たセラピストは、一所懸命息子を励ましてくれる。その優しさに感動。いいセラピストである。ただ、テクニックがいまいちなのか、息子のビンビンさはそれほど長持ちしない。


そういえば、施術の最初にアンケート用紙に記入させられた。どんな施術が良いかである。ヌキは出来る限りに○をつけたせいか、セラピストもあせりはじめてきたようだ。気持ちよくさせられない自分を責めて、どこが気持ちいいかヒアリングしてくる。その必死な顔がまたかわいい。


おっぱいをさわり続けていたら、なめたくなってきたが、


なめてはダメですよ~


と軽くかわされてしまった。この美乳を目の前にして、とても残念であるが、このセラピストの癒し系の顔で満足である。そろそろ終わりそうな時間になってきたので、ちょっとだけセラピストにわがまま言って、セラピストの股間付近にもぐらせて頂き、妄想モードでフィニッシュ!!


おっぱいをたださわるだけではあったが、こんなにかわいい子のおっぱいがさわれて、うれしかった。


指名してもいいが、やはり、今度は別な子で再訪問しようと思う。


それにしても、かわいかった。好きなおっぱいに出会えて良かった~。


と記事を書きながら、余韻を楽しんでしまった(笑)。