青汁王子こと、三崎優太さんが先日の株大暴落に際し、何と２０億円の損失を被ったそうで、Xで「破産だ」とか、「もう終わりだ」と悲観したつぶやきを投稿されていましたが、その投稿を見た私は、「まだまだ余裕」だと思っていました(笑)
本当の危機ならば、Xなんかで実情を呟ける訳ありませんから。
その後、自身のYou tubeチャンネルに動画をアップして、事の経緯を説明されていましたが、株の信用取引でドツボに嵌り、２０億円の損失を被り、現金の残りが１０億程になったそうです。
しかし、この１０億も使えないので、金がないとの説明でしたが、株が上がると元に戻るし、現金や株以外にも不動産や、他の資産、仮想通貨なんかも持っていると思います。
更に、ネット通販や他の事業、全てで１０社程の企業のホールディングスの代表でもあり、その売上総計は３００億に及ぶそうです。
まあ、手元にあるすぐに動かせる現金数十億のうち、２０億が株の暴落で凍結状態になれば、誰でもショック受けるとは思いますが、破産しなければいけない様な状況では無いようです。
私の推測ですが、先の暴落は岸田がアメリカから指示されて、起こした暴落だったと思っています。
あの場面で日銀に利上げ圧力を掛け、利上げ発表すると為替が円安から円高に局面が変わり、円高になれば、円安メリットを生かした海外投資家から売り圧力がかかり、暴落を起こすのは、少し経済に詳しい者なら誰でも分かります。
暴落が起きると、ブラックロックやバンガードなどの米大手投資銀行が空売りをしかけ、日本企業の株を大量取得する。というストーリーが描かれていたのだとの推測をしています。
もしかしたら、この件が日本のドン、麻生の逆鱗に触れたので無いかとも思います。
三崎さん、全ては岸田のせいだと思いますよｗ
