バスケは面白い | 大ぬっぽん帝國万歳!!

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私のハンドルネーム「ぬっぽん」とは、民主党政権誕生辺りから政治に目覚め、ネットで政治ネタを漁っていると、愛国心にも目覚め国名を名乗りたかったのですが、おこがましいので「ぬっぽん」となりました。そんなしょーもないおっさんの他愛もない日常を記したブログです。

 

 

 

昨日、地元広島のプロバスケチーム「広島ドラゴンフライズ」が琉球を破り優勝しました。

カープの交流戦と交互に見ていましたが、バスケも観戦面白いです。

 

実は私、中・高と6年間バスケ部でした。

どちらも弱小チームで弱くてw地区大会1回戦勝てれば良い方でした。

中・高で弱いチームは辛い体力強化のトレーニングをさぼり、楽しいぃ技術練習ばかりやるので、だいたい走り負けて勝てません。

 

社会人になってからはバスケからも遠のき、バスケ自体も日本ではメジャーなスポーツでは無かったので、関心も薄れていきましたが、漫画「スラムダンク」の登場で人気スポーツになり、バスケ部員が増えたそうです。

 

スポーツ観戦を楽しむには、まず、ルールが分からなければ楽しめませんよね。

バスケは野球、サッカーと並んで競技人口が多いそうで、それがプロ化に繋がったと思いますが、野球、サッカーとも今では女子チームもありますが、昔からバスケは男女とも部活がありました。

試合を見ていると、女性の観戦も目につきましたが、多いのはそのせいでしょう。

 

バスケの基本は点取りゲームで、サッカーの様に点が入らないなんて事はありません。

得点が激しく動き、また、終了間際のタイムアウトで時計を止める戦術もハラハラして面白いです。

 

面白いと言いながらも、実は地元のチームドラゴンフライの試合は一度も持た事は無いのでw、次のシーズンから観戦に行ってみましょうかね。

 

まずは優勝おめでとうございます。