ネットでは、
様々な情報が溢れていて、
受け取り側もさまざまな判断をしないといけなくなってきていますね。
私も、情報を発信している側として、
偏った見方にならないように気を付けていますし、
自分と違うからと言って、
批判するのではなく、
この意見である
理由を話すようにしています。
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榊原さま
初めまして。Nと申します。
さっそく感想ですが、
無料のメールマガジンでここまで教えてくれるんだ!というのが正
ご自身の方法などが聞けて参考になります。
今後取り扱って欲しい話題・悩みについてですが、
私事ですが、近い将来、子どもの食育についての仕事を立ち上げた
榊原さまも子どもの食育についてのお仕事をされてますが、
「予備
例えば、わたしは管理栄養士なんですが、
日本栄養士学会でも、
なか
臨床がメインです。
本屋さんへいけば、いろんな方々が、
食に関しての本を出版されて
それをそのまま活用するわけにもいきませんし、
はたま
情報の発信源の辺りをお聞きねがえたらと思います。
(Nさん)
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子どもの食育のお仕事を目指すんでね!
頑張りましょう〜^^
ご質問の、情報の発信源ということですが、
基本は、自分たちの理念や講座内容に基づき、
発信をします。
それに対して、私たちの「キッズ食育」に対するスタンスに
賛同してくれている、
現役のその道のプロである方々から、
(大学教授、医師、保育士、小学校学校教員、管理栄養士の方々)
確認して頂いたり、
アドバイスをいただくことはあります。
それら、現役の皆さん達が読んでいる書籍、専門誌、なども、
情報は参考にはしますが、
あくまでも、流行や、傾向、お客さまの傾向を
知るために参考に読んでいます。
業界の公開授業や、
参考文献も、そういうプロから紹介してもらっています。
それを
自分のスタンスをはっきりさせつつ、
自分の言葉で発信する事が一番大事だと思っています。
できること(言える事)
できないこと(言えない事)
のラインを引く事もプロとして重要だと思っています。
重要なので、
つづきは、次回。
「アドバイザー」と言われるお仕事をしている
これからしたい、という方に続きも読んでもらいたいです
うちの家庭菜園で、
スナップエンドウがたくさん収穫できました
榊原理加個人メルマガ
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