Kちゃんは歳は1つ上だが会社では3つ先輩だ。


身長は同じくらいだけど色黒の私とは違って、肌が白くてまつ毛が長くて華奢で、まるでフランス人形だと思った。

第一印象はすごく「女の子bikkuri☆☆」だなぁと思った。しかも可愛くて綺麗な。


私は「ザ・女の子」が苦手だ。男に色目を使ったり上目遣いをしたり、やたらくねくねしたり。そしてすぐに泣く。

そういう子にはどう接したらいいのか分からないので苦手だ汗


でもKちゃんの視線はものすごく冷たかった。

最初は怖い・・・と思ったが、次第にその冷たい視線がたまらなくなった好(変態か汗)


彼女は仕事に真摯に取り組んでいて真面目な印象だった。そこも魅力的だった。

Tちゃんと仕事中もふざけていた私たちにイライラしているのを何度も感じていた。

きっと私の印象は悪かっただろう・・・・


彼女に罪悪感を感じながらも、当時はなんだか恥ずかしくて真面目に仕事をしていると思われたくなかった。

もちろん仕事は真面目にこなしていたが、態度には出ないようにしていた。


若さゆえの「頑張ってる感をみられたくない」というやつである。

何年か後に私と同じことをしている新入社員の子を見ると、昔の自分を思い出して恥ずかしい汗

傍目から見るとあんなに恥ずかしい行為をしていたとは・・・ガクリ


そうして彼女と全く距離が近づかないままも、何とかKちゃんと仲良くなりたいと思っていた。