昨日の日中、暇だったので、こんなん作ってました。

テライミクの競艇記録-201002202332000.jpg

天然石のイヤリングです。
瓜生さんの走る日に、艇番に応じてお守り代わりに身につけていようかと思いまして。
まだ4色しか作ってないけど、6色全部つくるつもりでいます。
つくるって言ってもパーツをピンやら丸カンやらで繋げていくだけなので、簡単なんですけどね。
だから、不器用なわたしでもつくれます(笑)。
白(厳密に言うと透明だけど)が水晶。
黒はブラックオニキス。
青がブルーレースです。
写真はありませんが、緑はアマゾナイトで作りました。
そして、まだ石を選んでもいませんが、赤はメノウ、黄色はルチルクオーツかシトリンにしようかと思ってます。
というわけで、まだ黄色がないので、今日は後半戦の青のブルーレースをつけてました。
効果は…連勝継続ですから、今のところはいい感じですね。
それにしても、久しぶりに見た瓜生さんの走りは、本当にカッコいい。
ここのとこ、本当に色々なことがあって日々消耗していくばかりなんだけど。
瓜生さんも頑張ってると思うだけで、わたしも元気になれます。
やっぱり瓜生さんがレースしてないとね。
おかげで明日からも頑張れそうです。

さて、笹川賞。
諸々の事情で浜名湖で投票できなかったので、今年もネットから投票。
今年は地元開催ということもあって、地元厚めにしておきました。
今回は、こちらの12人です。

①瓜生正義
②山崎智也
③木村光宏
④白井英治
⑤徳増秀樹
⑥佐々木康幸
⑦服部幸男
⑧重野哲之
⑨赤岩善生
⑩鳥飼眞
⑪中尾誠
⑫金田諭

以上、敬称は略させていただきました。
去年は地区ごとに人数をほぼ均等割りしましたが、今年は地元開催ということで、その枠組みを外しました。
決して近畿を積極的に避けたわけではないのですが、統計してみると関東2人、東海5人、中国と四国1人ずつ、九州3人…見事にいないですね、近畿(笑)。
ちなみに、毎度お馴染み智也さんはケコたんへの、中尾君はN君への友情票です。
あとは完全に自分の好みだけで選びました。
…しかし、見れば見るほど、しょっちゅう賭けてるわりに回収率はワーストな面々ばかりです(笑)。
それでも腹は立たずに好きで居続けているので(あんまり金額張ってないからだろうけど)、突き詰めて考えると、わたしは、ちょっと癖のある個性を持つ、予想の立てにくい選手が好きなのかもしれません。
結局のところ、興味があるんですよね、その個性に対して。
見極めたい、という意識が働くんです。

…実を言うと。
瓜生さんと友情票以外には、メジャーなところ(一極集中的に人気が集まりそうな選手)には投票しないのが、わたしの地味ながらずっと守り続けてきたセオリーです。
実際には、例外的な存在の瓜生さんや智也さんに普通に投票してるわけなので、全然そうは見えないとは思うのですが(笑)。
でも、松井さんとか光ちゃんとか、どこから見てもわかりやすいスター選手には、一度も投票したことがありません。
好きか嫌いかで言われたら、もちろん好きなんですけどね。
レースも、それに臨む姿勢も。
やはり、何かを超えたトクベツなところにある人たちだと思うし、尊敬もしています。
別に、投票しないことに特に意味があるわけでも、松井さんや光ちゃんに対して個人的に何かあるわけでもないのです。
ただ、わかりやすい強さだけじゃなくて、もっといろんな選手のいろんな個性に光が当たってもいいんじゃないかな、という現状に対する軽い反抗心みたいなものがあるだけで。
…が、今回は舞台が浜名湖ということで、それをちょっとだけ破りました。
その対象が誰とは言わないけど、ね。
普段は、地元の選手は見ようと思えばいつでも見れるので、それほど気合いを入れて応援、という感じでもないのですが…。
やっぱり、地元で開催する笹川賞ですからね。
普段から愛着のある自分が投票した地元の選手が勝ったら、嬉しいですよね。
去年の笹川賞も、福岡の人はそんな気持ちだったんだろうなって思うし。
それに、あのひとが再びSGを勝ってくれるのならば、それはこの場所であってほしい。
そう、無意識に願ってる部分もあります。
でも、その一方で、もちろん笹川賞といえば瓜生さんだし。
瓜生さんの連覇を目の前で見れたら、それもすごく幸せなことですよね。
矛盾しているようですが、どちらも本当の気持ちなので。

どんな結果を迎えるかは、その時になってみないとわからないけど…。
楽しみに待っていたいと思います。
この不幸は、いつかは必ず巡り来るもの。
それが今、もたらされただけなんだろう。
いつか必ず来ると思っていたことだ。
覚悟は、できている。

やってくる現実がいかなるものであろうとも、すべてを受け入れて、それでもわたしは笑ってこれからの時を過ごそうと思う。

わたしは、ひとりで立ち向かわなくてもいい。
それだけで、こんなに穏やかでいられるから。
生きていくのは不安なことばかりだけど、それでもわたしは頑張れる。

支えてもらって、ここまで生きてきた。
それを、返すときが来たんだと思う。

それは、唐突に、不幸というかたちをとってやってくるけれど。
でも、わたしは、笑う。
そうやって、人を支えて生きていくことを選ぶ。

それが、わたしの力。
今まで生きてきて培ってきた、今までたくさんの人に与えられ、育ててもらった、わたしの心の力なのだと。
そう、思うから。


昨今、スポーツ選手の不祥事というか、そうした部分がにわかに騒がれだしていますが…。
朝青龍の問題でピリピリしているこの時期、しかもオリンピック直前に、こんな騒ぎになること自体がもう正直バカかアホかと…。

以前から、内館さんがくどいほどに言ってた「品格」ですが、それほど品格が大事かと言われたら、そうでもない。
多少ハメを外したくらいなら笑って済まされる程度のことだったはず。
ただ、いずれも目をつぶって済ませるには、少々目に余り過ぎたわけで。
そうした意味では、どう転んでも、適度な匙加減を知らない当人たちに責任があります。
そもそも、他人から見た自分の姿を意識しない人間=客観性の欠けた人間、というのは、どんなに素晴らしい才能を持っていても、絶対に最終的には大成しません。
必ず、どこかでその成功は阻害されます。
それは、自らの言動で、悪意を集めていることに気が付かないから。
我知らず、味方以上の数の見えない敵を、自ら作り出しているのです。

もちろん、スポーツ選手に必要なのはまず何よりも実力でしょうが、それがあれば全てが許されるわけではない。
人目を気にしないで自分を貫けるのは、間違いなく、ひとつの強さです。
でも、選手として人前に立つことで、そのスポーツの「顔」となっていることは忘れてほしくないですね。
人前に立つということは、その人数の多少にかかわらず、責任のあることなのです。
選手に限らず、わたしたち一般市民だって、同じこと。
様々なイメージを守りながら、偏見と戦いながら、社会の中を気を使って生きていく。
それは品格以前の問題で、社会人としての分別。
そもそもドレスコードなんてものは形のない、言うなれば暗黙の了解です。
が、そうしたものは場数を踏まないと、本当のところは身につかないのかもしれません。
そうして経験を重ねていくうちに、自分を貫くことと、自分の分を弁えないことは、まったく意味の違うのだということを学んでいくのです。
スポーツ選手だからトクベツというわけではなく。
それは、誰もが、自分が通る道の中で学んでいくべきことで。
それを学ばずして成人し、あまつさえ選手として人目を集める立場にまでなってしまったことは、人として、本当に残念なことですね。

…ただ。
少し前に、インビクタスを見ました。
あの映画に感銘を受けた後だけに、今回の騒動はひどく残念に思います。
「祖国を背負っている」という意識なく、ただ上辺だけの個性を誇示する人間が、この国の名を担って、全世界の前で戦う。
そして、それを笑って許すのが、今のこの国の姿で。
それは、品格以前の問題として、諸外国に笑われても仕方のないことではないのか、と。
会見で隣の人の助言を聞きながら頭の悪そうな発言を繰り返す、あの姿が日本人そのものだと思われたら悲しいですが、実のところはそう大差はないのかもしれません。
なにせ日本の旗頭である総理大臣自体が、なんとかグレーゾーンに逃げ込めた某幹事長の顔色ばかり見ているわけですからね。

…まぁ、それは、ともかく。
正直なとこ、今回の件は、直前の朝青龍の問題を引きずった過剰報道の側面もあると思います。
彼が反省する、しないも別にどうでもいいことです。
それこそ上辺だけの謝罪ほど見ていて気分の悪くなるものはありませんから。

…ただ、自分を貫くというなら、上辺のカッコよさばかりを気にしてないで。
自分の意見くらいは、人に頼らないで言えるようになってからにしろ、と。
服装云々より、そっちの方が余程気になります、個人的には。

…まぁ、せっかくの機会ですから、この騒動からきちんと何かを学び取って、成長できるといいですね。
選手以前に、人として。