今日は、ケコたんとショッピング中に、携帯で優勝戦見てました。
…ショックなのは、もちろんショックなんですけど…。
正直、2ヶ月休み+6ヶ月のG1とG2の斡旋停止という事態の重みが、なんだかまだピンとこないんです。
とんでもなく重い罰則なのは、もちろんわかってるんですけど…。
F2なんて…瓜生さんのファンになって以来、初めてのことだし。
2ヶ月もの間、瓜生さんが走るのを見られないというのが、経験としてなかったから。
多分、こういうのは、遅効性の毒みたいに、後からじわじわと浸透していって。
その時になって初めて、ひしひしと感じるんだろうな、って思います。
瓜生さんのいない記念の数が、積み上がっていくにつれて。
何か胸にぽっかりと風穴が空いたみたいな、途方もない喪失感を味わうことになるんだろうな、と…。

でも、家に帰ってから、気を落ち着けて、あらためてリプレイを見て、思いました。
瓜生さん、本当に、絶対勝つつもりでいたんですね。
そのために、リスクを承知で、あそこまで踏み込んだんですね…。
だとしたら、その気持ちを責めることは、誰にもできません。
その代償として、大きな痛みを背負ってしまうことになりましたが…。
今は、この痛みが、いつかの未来に繋がることを信じて。
諦めずに、もう一度、立ち上がってください。
そして、自分の足で、自分の力で、しっかりと歩いて、この場所に、戻ってきてください。
今も、そしてこれからも、きっと、とても辛い時間を過ごすことになると思います。
でも、それでも。
どうか、戻ってきてください。

信じています。
待っています。
たとえ、どんなに時間が掛かっても。
いつまでも。


今日は時間があったので、明日身に付けるアクセサリを作ろうと思って、頑張って作ってました。
願いを込めて。
白のブレスを。

テライミクの競艇記録-201004241402000.jpg

↑作りはじめ。

テライミクの競艇記録-201004241553000.jpg

で、ここまで編んだところで、瓜生さんが準優2着になったので、青で作り直しになりましたとさ(笑)。

…うーん、ちょっと虚しい。
明日までに間に合うかな…。

もう半月も前のことになっちゃいましたが、浜名湖G1最終日について。
仕事を少しだけ早引けして、優勝戦を見に行きました。
本当は、四月から年度代わりに伴う職場の異動があったので、その時の職場にとっては最後になるその日くらいは、終わりまでしっかり勤め上げようと思っていたのですが…。
でも、やっぱり、どうしても行きたかったので。
迷った挙げ句、結局早退して、浜名湖に行きました。
発つ鳥あとを濁しまくりですが、仕方ない。
自分にとっては、初めから天秤にかけるようなことではなかったから。
希望が現実のかたちになるのなら、こうしようと決めていたので。
ただ、それに沿っただけでした。

わたしにとってのその「希望」は、徳増さんの優出でした。
もちろん、いつものように、瓜生さんのことも、応援していたけれど。
…でも。
どうしても、ここだけは。
徳増さんに、勝ってほしかったのです。

祈るような気持ちで、息を詰めて、見守っていたけれど、実は、レース自体はほとんど見ていられませんでした。
もう、最初の起こしを見守っているくらいから、すでに目がうるうるしてきてて(笑)。
1マークまわって、徳増さんの勝利を確信した時には、もう涙がぼろぼろ零れてたくらいなので。
大時計の前で見ていたから、ゴールの時のガッツポーズがいちばんよく見える場所にいたんですが。
でも、その頃には完璧に号泣だったので、レースが終わったという認識すらなかったという有様でした。
あれ、もう終わったの?って泣きながら思ってたくらいで(笑)。
…でも、それくらいうれしかったんですよ。
本当に。

ずっと、見てきた。
ずっと、信じてた。
悔しい思いをしたことはたくさんあるけど、たとえ信じて託したレースがどんな結果になろうとも、裏切られたと思ったことなんか一度もない。
それは、いつか、この日が来ることを、知っていたから。
「いい選手だよ、いつか絶対記念獲るよ」ってことあるごとに言い続けてた。
笑われたこともあったけど、それでも言い続けた。
実績しか評価されないことは、わかってた。
まだその手に何もない状態で、何を言っても仕方のないことも。
でも、わたしは自分の目を信じようと決めていたから。
淀みなく、迷いなく、いつでも心から信じて言ってた。
いつか、徳増さんは記念を獲る日が来る。
そして、「ね、言ったとおりだったでしょ?」って笑う日が来ることも。

思えば、わたしはとても幸せだなと思う。
瓜生さんの初SG制覇となった住之江笹川賞も、この今日の徳増さんの初記念制覇も、目の前で見られたから。
好きになった選手が、目の前で羽ばたいていく瞬間を見られるのは、本当に嬉しい。
表彰式での嬉しそうな笑顔は、一生忘れないと思います。

ここに来るまでは、とても長かったかもしれない。
だけど、今、確かに、辿り着いた。
そして、また、次の場所へ向かうために。
どうか、ここから続くあなたの道が、どこまでも光輝くものでありますように。
そして、その道を行くあなたを、わたしも応援しつづけます。

遅ればせながら、優勝おめでとうございます。
そして、ありがとう。
この信頼に、答えてくれて。



本当に、幸せな日でした。
どんなに遅くなっても、これだけは必ず書きたかった。
ようやく書けて、本当に良かったです。