優勝に向かって、新たな戦いのステージに立つ18人が、出揃いました。
最終的なボーダーは、6.17。
終わってみれば、想定よりも高めに落ち着きました。
私は今日、ヨガしたりお料理したりしながら、1レースから12レースまで、ほぼ全部のレースを見ていました。
勝負駆けの日に限らず、すべてのレースに目を通すことはなかなか難しいんですけどね。今日は時間と機会に恵まれたので、扇風機の前に齧り付いたまま、ぼんやりと1日の推移を眺めていました。
勝敗の行方や、勝負駆けに関する悲喜こもごもに一喜一憂しながら。
ただ、それだけでなく。
そうしたものを見つめながら、なんというのか…その裏側に存在する、様々なものの「流れ」を、感じていました。
1日の流れ。1節の流れ。選手個人の調子、思考やモーターの推移、そういったものの流れ。
そして、過去から未来に繋がっていく、目に見えない流れの存在を。
「気温が下がってくれば…」
後半レースに出走する選手から、よくそんな言葉が聞かれます。
夜と昼とはやはり様々な面が違ってくるので、夜に走る選手はそれを見越して調整する必要があるわけです。
では、デイレースとナイターレース、その認識は一体どのタイミングで切り替わるんだろう。
見ている側の印象からすると、大体9~10レースを境に「ナイター」の範疇となる感じかなーと思うのですが、選手の方がどの時点を境に考えているかは、わかりませんが。
たぶん、観客が想像しているよりも微妙で繊細なものなんだろうから。
その変化の流れをうまくつかめないと、きっと苦労するだろうな、と。
また、日が落ちて気温が下がり、まばゆいライトにターンマークが照らしだされるその頃は、極端にインが強くなる時間でもあります。
モーターや視覚の問題など、昼間とはガラリと変わってしまう要素の複合的な効果だと思うのですが、そのあたりの時間はまさしく章典レースに当たるので、結局、準優勝戦や優勝戦では1号艇を取った方が圧倒的に有利、という結論になります。たぶん、普通のデイレースよりもはるかに高い確率で。
となると、ナイターレースを勝つためには、昼と夜の二面性を持つ予選道中を臨機応変に対応して大敗なくやり過ごし、かつ、いちはやく得点を積み重ねられるセッティングに持っていく必要があるわけで。
予選最終日に間に合えばいい、という考えでは、結果的に、後になればなるほど苦しくなる。
そう考えれば、松井さんにしろ、亮ちゃんにしろ、湯川君にしろ、憲ちゃんにしろ…得点上位に位置する選手たちは、最近蒲郡を走る機会に恵まれた選手ばかりですね(他地区の選手はともかく、亮ちゃんは外からでも勝てるほど蒲郡は大の得意だし、お隣なので走る機会も多いでしょうが)。
うまく「流れ」をつかむために、やはり大きな影響を与えるものですね。経験というのは。
だとすれば、その戦いへと導く「流れ」というのは、斡旋の入った瞬間から、ひいてはSG開催が決まったその瞬間から始まっていて。
無意識にしろ意識的にしろ、それを敏感に嗅ぎ取って、経験の中から必要なものを自らの「流れ」の中に残していく。
その嗅覚こそが、本当に求められていることなのかもしれない、と思いました。
もちろん、それがすべてではないですけどね。
すべて今更なことですが、改めて思ったんで。
さて、瓜生さんは今日、見事にボーダーをクリア。
3日目を2着1着、そして予選最終日となる今日は大外ながら2着に食い込み、勝負駆けを成功させています。最終的な得点は36点、得点率は7.2でした。
今日はちょっと展開に救われた面はありますが…3、4日目の神掛かり的な勝負強さは健在のようで、とりあえずホッとしました。
でも、本当に大変なのは、これからですね。
明日は、3号艇。
優出できるように、心から祈っています。
毎日、猛暑の中、大変な苦労をされていると思います。
どうか、その努力が報われる瞬間が来ますように。
最終的なボーダーは、6.17。
終わってみれば、想定よりも高めに落ち着きました。
私は今日、ヨガしたりお料理したりしながら、1レースから12レースまで、ほぼ全部のレースを見ていました。
勝負駆けの日に限らず、すべてのレースに目を通すことはなかなか難しいんですけどね。今日は時間と機会に恵まれたので、扇風機の前に齧り付いたまま、ぼんやりと1日の推移を眺めていました。
勝敗の行方や、勝負駆けに関する悲喜こもごもに一喜一憂しながら。
ただ、それだけでなく。
そうしたものを見つめながら、なんというのか…その裏側に存在する、様々なものの「流れ」を、感じていました。
1日の流れ。1節の流れ。選手個人の調子、思考やモーターの推移、そういったものの流れ。
そして、過去から未来に繋がっていく、目に見えない流れの存在を。
「気温が下がってくれば…」
後半レースに出走する選手から、よくそんな言葉が聞かれます。
夜と昼とはやはり様々な面が違ってくるので、夜に走る選手はそれを見越して調整する必要があるわけです。
では、デイレースとナイターレース、その認識は一体どのタイミングで切り替わるんだろう。
見ている側の印象からすると、大体9~10レースを境に「ナイター」の範疇となる感じかなーと思うのですが、選手の方がどの時点を境に考えているかは、わかりませんが。
たぶん、観客が想像しているよりも微妙で繊細なものなんだろうから。
その変化の流れをうまくつかめないと、きっと苦労するだろうな、と。
また、日が落ちて気温が下がり、まばゆいライトにターンマークが照らしだされるその頃は、極端にインが強くなる時間でもあります。
モーターや視覚の問題など、昼間とはガラリと変わってしまう要素の複合的な効果だと思うのですが、そのあたりの時間はまさしく章典レースに当たるので、結局、準優勝戦や優勝戦では1号艇を取った方が圧倒的に有利、という結論になります。たぶん、普通のデイレースよりもはるかに高い確率で。
となると、ナイターレースを勝つためには、昼と夜の二面性を持つ予選道中を臨機応変に対応して大敗なくやり過ごし、かつ、いちはやく得点を積み重ねられるセッティングに持っていく必要があるわけで。
予選最終日に間に合えばいい、という考えでは、結果的に、後になればなるほど苦しくなる。
そう考えれば、松井さんにしろ、亮ちゃんにしろ、湯川君にしろ、憲ちゃんにしろ…得点上位に位置する選手たちは、最近蒲郡を走る機会に恵まれた選手ばかりですね(他地区の選手はともかく、亮ちゃんは外からでも勝てるほど蒲郡は大の得意だし、お隣なので走る機会も多いでしょうが)。
うまく「流れ」をつかむために、やはり大きな影響を与えるものですね。経験というのは。
だとすれば、その戦いへと導く「流れ」というのは、斡旋の入った瞬間から、ひいてはSG開催が決まったその瞬間から始まっていて。
無意識にしろ意識的にしろ、それを敏感に嗅ぎ取って、経験の中から必要なものを自らの「流れ」の中に残していく。
その嗅覚こそが、本当に求められていることなのかもしれない、と思いました。
もちろん、それがすべてではないですけどね。
すべて今更なことですが、改めて思ったんで。
さて、瓜生さんは今日、見事にボーダーをクリア。
3日目を2着1着、そして予選最終日となる今日は大外ながら2着に食い込み、勝負駆けを成功させています。最終的な得点は36点、得点率は7.2でした。
今日はちょっと展開に救われた面はありますが…3、4日目の神掛かり的な勝負強さは健在のようで、とりあえずホッとしました。
でも、本当に大変なのは、これからですね。
明日は、3号艇。
優出できるように、心から祈っています。
毎日、猛暑の中、大変な苦労をされていると思います。
どうか、その努力が報われる瞬間が来ますように。