どうも。
こちらはずーーーーっと雨です。
クソさびーのに、こちらにいる日本人は暖かいと言います![]()
私は寒冷地仕様にはなれませんでした。
ともあれ後3日ほどで滞在も終わります。
書ける経験と書けない経験が存在していて悩ましいです。
先方からはカップ戦が来週にあるから。
というのが理由でしたが、トレーニングで見ていて、そうなるだろうなというのは理解出来すぎました。
2人は試合の日の朝に準備万端の所に連絡があったことで、大層ショックを受けていましたが、今のところ仕方がないと、本人たちも苦虫を噛んで飲み込みました。
ラトビアと言えど、RFSは国内トップのクラブです。
それだけ競争があって然るべきだと思います。
普段当たり前のように出ている試合経験の中で、
[不要だから来なくていいよ。]
は彼らにとってどのような経験になるのか。
2名の選手が挑戦しているゲームを観て…正直エグいなと。
パワーとサイズが段違いです。
180センチ以上ある日本人が大きくないんですよね。
それでも2名とも素晴らしいパフォーマンスを発揮していました。日本人として頑張って欲しいなと心から願うと共に、あのレベルの選手でもトライアルなんやなと厳しい現実を目の当たりにしました。
小学生は「…………」と、言葉にならない衝撃を受けていました。
こちらはセカンドチーム同士のゲームです。
ミチとヤスが所属させてもらっているRFSは立ち上がりからシュート雨あられを浴びる難しいゲームでした。
ヤスは前半45分間をダブルボランチの1枚を。
ミチは後半45分間を左サイドで。
ごっつ攻められるゲームで各ポジションの外国人選手に求められる事は異なります。
また日本ではまず考えられないポジション取りを求められる中で、力を発揮しなければならない難しいゲームでした。
その中でもミチは自分のやれることを絞って愚直に遂行していたと思われます。
終わってみれば、あれだけ攻められたのに0-1というロースコア。
日本人選手としての見せ場は…及第点だったのではなかろうかとは思います。
オフェンシブで良い動きがしやすいゲーム展開ではなく、ブロックを構築する中で、ドリブルでいくつかのチャンスを作れたことは収穫ではなかろうかとも思います。
そして…小学生。
かなり良い刺激をもらったと思うのです。
表情でわかりました。
彼ら挑戦する日本人の姿と自分を比べた時に、果たして自分達は彼ら程の全力を出せていたのだろうか。
また、どこかで言い訳を用意してやっていなかったか。
上手くやりたいなー。
誉められたいなー。
ドリブルさえ出来たらなー。
距離感さえ良かったらなー。
いやいや、それは甘いって。
違う文化。
違う体型。
違うサッカー。
があって、当たり前です。
それを挑戦する中で学びに来たわけです。
全部を学びの姿勢にしても染まるだけだし。
全部を挑戦の姿勢にしても合わせられない。
その歯痒さを知り、日本人選手として必要な力を見極めてください。
そしてフットボーラーとして、確かな技術と賢さを身につけ、人としての幅を広げてどこででも生きていける力を身につけて行ってください。













