⑧の続き…
このエリアのベルギーはフランス語圏でした。
他のエリアではスペイン語であったり、ドイツ語であったりするらしい。
むっず
と、思いきや…
大陸続きの言語は似通った部分があるらしい…知らんけど笑
未来を切り開きたいのであれば、1に言語に2に言語、3.4はサッカー、5に言語くらいのテンションである。
日本人の殆どがまごまご状態になってしまう
この変なプライドや間違えたらあかんと思うのは、どこからくるんでしょうか。
笑われるから?
テンパるから?
日本人だから?…and more
シャルルロワの選手は非常にプレーが正確だった。
イメージで言うと…j下部のデカくて速い版で、良くピッチの使い方を理解していました。
このデカイ子達に普通は球際負けると思うでしょう??
数名は勝ってるんです。それも殆ど。
数名はドリもスルスル抜けるんです。
何故かと言うと、これを想定して数名の子はやってきたからです。
だから目立つし活躍出来ます。
個人技育成型クラブの指導者は、一度見てください。
日本人用に出来ても、海外では抜けない種類のドリがあります。
これを我々指導者が知ってないと、海外で活躍出来る個人技豊かな日本人は偶発的にしか出ません。
ほぼ才能に頼りきることになります。
ならばあなたは無能です。
実際に帯同していただいてる指導者の方々と、そのマニアックな技術論を夜中までしました。
このドリのコツと積み上げが出来ているメンバーが4、5名居れば、我々は年上の外国人にも易々と勝ててしまいます。
それは帰国してから各チームの指導者か、掴んで帰った選手が努力してくれれば叶います。
こんな拘りチーム編成だからこそ、国内にはない必要な技術を持って帰られるのかもしれません。
いつでもパスを早くとか、強くとか、インサイドでー!は無視で大丈夫。
いつでも真ん中ドリとか、懐深くとか、駆け引きと態勢を犠牲にしなくて大丈夫。
目と身体操作に気づけば、これだけドリ練している君らなら必ず抜けてこれる。
認知や判断だけではない。
目と操です。
でも…
それより大事なのが…
言語
以上。
昼までもう一回寝ます。
ではまた。