⑧の続き…



このエリアのベルギーはフランス語圏でした。

他のエリアではスペイン語であったり、ドイツ語であったりするらしい。


むっず滝汗



と、思いきや…




大陸続きの言語は似通った部分があるらしい…知らんけど笑




未来を切り開きたいのであれば、1に言語に2に言語、3.4はサッカー、5に言語くらいのテンションである。
実際に森岡亮太選手も練習の時にいろんな言葉が飛び交うから、英語で仲間にトレーニングメニューを聞きながら、トレーニングをノッキングさせずにこなしておられた。



実際にノリと勢いで、世界進出できるパーソナリティを備えている人間も存在するらしいが…


日本人の殆どがまごまご状態になってしまう真顔


この変なプライドや間違えたらあかんと思うのは、どこからくるんでしょうか。


笑われるから?
テンパるから?
日本人だから?…and more

u-11集合記念写真。ええ顔してる子が活躍したんですかね。

u-12がu-13とパシャリ。暑くて乾燥した中、20分4本連続はハードモードでしたが、充実しました。



かっこええですな。

クセついよいですな。

本気ですな。

u-11ちょうど後手踏んでますな。


んー。ゴツいですなー。

あらゆる場所でミスマッチニヒヒ

たぶんいつも通りブツブツ言いながら…こちらに来てますな。

試合後のロッカールーム…

キツかったー。と聞こえてきそうです。

動く気力のなくなったダブル半目笑い泣き


後ろにエヴァンゲリヲンが…滝汗



シャルルロワの選手は非常にプレーが正確だった。


イメージで言うと…j下部のデカくて速い版で、良くピッチの使い方を理解していました。



このデカイ子達に普通は球際負けると思うでしょう??



数名は勝ってるんです。それも殆ど。



数名はドリもスルスル抜けるんです。



何故かと言うと、これを想定して数名の子はやってきたからです。



だから目立つし活躍出来ます。




個人技育成型クラブの指導者は、一度見てください。



日本人用に出来ても、海外では抜けない種類のドリがあります。



これを我々指導者が知ってないと、海外で活躍出来る個人技豊かな日本人は偶発的にしか出ません。


ほぼ才能に頼りきることになります。



ならばあなたは無能です。



実際に帯同していただいてる指導者の方々と、そのマニアックな技術論を夜中までしました。




このドリのコツと積み上げが出来ているメンバーが4、5名居れば、我々は年上の外国人にも易々と勝ててしまいます。



それは帰国してから各チームの指導者か、掴んで帰った選手が努力してくれれば叶います。



こんな拘りチーム編成だからこそ、国内にはない必要な技術を持って帰られるのかもしれません。




いつでもパスを早くとか、強くとか、インサイドでー!は無視で大丈夫。


いつでも真ん中ドリとか、懐深くとか、駆け引きと態勢を犠牲にしなくて大丈夫。



目と身体操作に気づけば、これだけドリ練している君らなら必ず抜けてこれる。



認知や判断だけではない。



目と操です。





でも…




それより大事なのが…





言語真顔




以上。



昼までもう一回寝ます。



ではまた。