どぅもです。
土曜は加東市の運動会ということで、試合等の活動は入れておりませんでしたが、トレーニングは行いました。
今年も何件か運動会にお邪魔する予定でしたが、生憎仕事を組まざるを得なくなってしまいまして、今年は断念しました。
当日はなんとか午前中にドタバタと仕事を終えてトレーニングを実施しました。
いつも通り遊びをメインにトレーニングしましたが、子ども達の技術面の成長に少し驚きました。
4年生は選手でやる子が6名と少ないのですが、試合では5年生に混ざりながら、練習では上級生と下級生でちょうど3人ずつ半分に分かれるような形でしたが、懸命にトレーニングを重ねた甲斐あって、この度ようやく全員がリフティングの課題をクリアできました。
ここからはどんどんボールを上手に扱えるようにアプローチしていきます。ボールストレスフリーを目指して、また積み重ねていきましょう。
上の学年ではアイデアが様々で、個性が出ていて面白かったです。
もちろんトレーニングの中では、お互い手の内を知り尽くした上で遊ぶので、ネタバレもあるのですが、新しい引き出しを駆使し、元から持っているものを組み合わせて逆を取るアイデアがまた育ってきたな、と感じました。
さて、日曜は5年生の大会でした。
プレーヤーズファーストに則り行われた大会ですが、選手のみんなは楽しそうでした。
本当は子どものスポーツ大会ってこうでなくてはならないのではないかな。と考えさせられました。
誰でもどんなことでもやってみないことには、初心者な訳です。
とにかくやってみる中で育てる。
失敗もあるけれど、それを良しと出来る環境とは子どもの少なくなった現実でどれほどあるでしょうか。
側から見ていると、毎回なんだかんだと先回りしてもらっている子は多いんだなと感じました。
触覚の取れた蟻のようになってしまう子。
常に大人の代わりを探す子。
先頭を切ってここぞと前へ出れる子。
逆算を始めることが出来る子。
いろんな子がいましたね。
そしてピッチの中と外は全く同じだということ。
彼らがこういった活動を経て学んでいく大切さを改めて学びました。
また親御さんも理解してくださり、迷える子羊達を放置することに協力してくれたのには感謝申し上げます。
しかし、最後は本物の雷と私からの雷を落としました。
片付けにおいて頼まれたことができなかった。
誰も気がつかない。
誰1人として疑問を持てない。
この日はみんなに振り返ってもらって改めて指導するというのをやめておこうと思っていましたが、これはいけません。
放任してはならない事案でしたので、豪雨の中ですが、厳しく指導しました。
一人一人が気づきを持てたり、頼まれたことへの責任感があれば、やらなければならない事を放ったらかしにはならないはずです。
この経験は決して忘れてはならないと伝えました。
彼らの中に蓄積されていることを願います。
そして月曜は6年生チームで大阪へと。
条件は同じと言えど、個人技を発揮するには困難なグラウンドでした。
それでいてどれぐらい出来るかな?を試してみて、正直かなり出来るなという感触を得ましたが、チームでパックリ真っ二つに出来が分かれました。
台風の影響と河川敷という環境で、グラウンドは最悪に近かったのですが、それでも抜いて行ける選手とそうでない選手には明らかな技術面と体力面の差がありました。
本当に繊細な扱いが問われるピッチと相手の中で、粗を出すとボールをロストしてしまう。
その綱渡りを上手く渡れるものとそうでないものにはボールフィーリングの差が球際に出ていました。
普段からそんなに器用にはボールを触れませんという選手や、トレーニングにそんなに参加できません、切り替えの部分で走れませんという選手にはあの相手とピッチは少々酷であったとも感じています。
なにはともあれ、激しい接触が多い中で大きな怪我がなく終えられたのは良かったです。その辺も上手くなってきたのかなと思います。
最後は坂道を今中氏とみんなでダッシュして終えました。
テンションがめっちゃ高かったのには驚かされました。
なんかの映画で見たことある軍隊の訓練をみんなで乗り越える的なテンションのノリでした笑
最後は今中さんがチアノーゼで倒れている横を散歩中の犬がオシッコしたそうに横切っていたのは結構面白かったです。
台風も去ってここから涼しくなってきそうです。
やっとサッカーの季節がきましたね。
ではまた。

