どぅもです。


最近、トレーニングや試合で「え!?もう終わりなん!?」という声が良く聞こえてきます。


体を動かして、一生懸命に遊んでいると時間はとっても早くなるようです。
そのようにして、毎日のトレーニングや試合は、あっ!と言う間に過ぎていきます。


では、みんなの中でトレーニングはどれぐらいの質を感じているのでしょうか。


ただただ遊び続けて過ぎゆく時間なのか。

夢中になりながらも難しいことや面白そうなことへワクワクしながら進んでいく時間なのか。


この時間の重さは物凄く己へ影響を与えます。

またどんな風に感じているかを、個人個人で仮定しながら観察していると、3ヶ月毎ごとに成長の差を感じます。

仮定したものはだいたいが当たってます。私の場合、あくまで8割程度ですが。


その中でも成長の個体差はありますが、長所を伸ばしたものと、短所を克服したものでは見え方も変わってきます。
もちろん両面とも大切なことです。


見え方としては短所を克服したパターンの方が少年では大きく成長したように見えがちなのは「指導者あるある」かと思います。
でも長所も同じ成長なのだとフラットに認識すべきとは思います。


子どもたちが練習や試合の時間が早く過ぎていっていることは大変良いことだと思うのです。
私の子どもの頃は、練習が長く感じることもシバシバあったと記憶していますからね笑


しかし…時間がそれだけ軽いものになっているのなら、時間の大切さというのも同時に感じて欲しいと思うのです。


今エストラージャでやっているようなサッカーの成長は往々にして14.15歳程度までがピークです。それ以降は第二次成長期を経て緩やかになっていきます。


サッカーを続けていく上で、そこまでに他のものとは違う技術の土台を作っておく必要があります。
ある種のタイムリミットと理解しています。


子ども達は日頃の生活で時間をどういう風に捉えているでしょうか。


当然のことながら、時間は金でも親でもどうにもなりません。


「無駄な時間を作ってしまったな。」
は、辛辣に言い換えると…
「無駄に命を削ってしまったな。」です。
もうその時が戻ることはありません。


たった一度の人生。
たった一度の少年少女期。
たった一度の今日をどういう風に消化しているでしょうか。


他人と質や色を比べる必要はありません。


日々成長出来ていたり、日々成長へ向けて懸命にアプローチ出来ていることを願います。


良い人生を。