どぅもです。


最近、体験に来てくれる方や見学に来られる方が本当にチラホラですが、来てくれています。


クラブとしては大変ありがたいことですし、僕らも選手のみんなもモチベーションが上がってしまいます。


来てくれる子に、良くチームの強さを聞かれて困ります。ん~、弱いよって。答えるしかありません。実際トロフィーとか賞状持ってねぇし笑

でもそのうち強くなるかもね。って言います。
今いるみんながもっともっと上手くなった時にね…。大抵不思議そうな顔をします。


そりゃそうです。
そのうちがいつかわからんし、周りもどんどん強くなるだろうって思うわけです。


その先は何が起こるかは誰にもわかりません。
ただ一つだけ言えるのは、この長ーいようでとても短い育成年代で、新たなことや難しいことへ挑戦した人の方が成長するということ。


「思いついたプレーの中で、最も難しいものを選んでいる。」

これはロベルト・バッジョが残した言葉です。ファンタジスタらしい言葉ですね。
難しいものを選んでいる。の姿勢よりも、思いついたプレーの言葉に育成の本質を感じます。



私自身が選手をやっている時に、この言葉を目にしてハッとさせられました。小さい頃は確かに色んなことを想像しながら、それを選んでいたはず。

でも、おバカな僕も次第に賢くなって、失敗をしないプレーや組織での決め事、効率を追いまくってしまい、また「簡単に!正確に!セーフティー!判断!」というコーチングに甘えきってしまっていたのですね。
情けない話です。


話を最初に戻して、子どもの言う「強い」という定義はトロフィーや賞状の数かと思われます。

 
でも本当の「強さ」とは、例えどんな外圧や外的要因があろうと、前述したことをやり続けられる心構えだと思うのです。


「弱さ」とは反対に、諦めてしまうことや今は楽で安全なことへ逃げ込み、その場を取り繕うことだと思います。 


そういったことを心に据えていても、人は焦ってしまったり、己に対する客観性は失ってしまいます。


まだまだ僕も含め、選手のみんなにも生きてく上での障害物はやってきます。


どんなことがあっても、心をブラさずにやり切る。
大変なことがあっても、大概のことはいつか笑いに変換できます。


だからやり続けよう。
今日も明日も明後日も…遊び心を持ちながら、新たな挑戦を模索しよう。


そしたら誰も見つけられなかったものが、見つかるかもね。
一人一人の少年時代の素敵な物語を作っておくれ。
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才能ある人はその他大勢に勝る。
努力する人は才能ある人に勝る。
楽しむ人は努力する人を飛び越えていく。
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ではまた。