どぅもです。
ただいま2月の半ばでございます。
もう卒業ソングもひとしきりリリースされ、6年生や5年生達はそんな雰囲気に包まれてきたのではないでしょうか。
今週の読売新聞社杯は6年生チームのみんなで楽しんでいつも通り頑張りましょう。
2015年度~
さて、もうすぐ新年度という区切りが訪れますが、チームはまた色と形を変えていこうとしております。
トレーニング方法も刷新し、コーチもアシスタントですが増員します。
チームの歴史は6年目になるのですが、ようやっと。というか、少しだけいろいろな事が見えてきた気がしています。(若輩者の勘違いの可能性も充分にあります)
現在、体験に来てくれているみんなや、新たなメンバーの方へということと、ここまでのチームと私たちの推移を含めた、アーカイブをしておきます。
クラブのあらまし~
クラブ創設は2009年。
当時、勤めていたスクール運営会社で私が受け持っていたスクール(滝野社)の2008年の廃校に伴い、子ども達への申し訳なさと小さな野心で個人スクールをひっそりとオープン。
私、ピチピチの24歳。妻子持ち。右も左も謎。資格、ステータス、仕事、特になし。(おぞましい)
活動は週に1回。
土曜のお昼からのみ。
スクール生7名とその親御さんと相談し、またほとんどを親御さんの協力で立ち上げに至りました。(ほぼ無力)
チーム名は数ある名称の中、エストラージャに決定。(親御さん採択)
スタート時には、広告活動や私が他地域でスクール活動をしていた時の子どもや親御さんのご助力もあり、18名になりました。
この時点でご察しの通り、引き返すチケットはなくなりました。
自分がやる!と言ったし、これは本来いたスクール生の卒業に伴い、終了という訳にはいかんなと。
何かを始めると何かを捨てなきゃならんのだなと改めて理解しました。(遅すぎる)
なので、この際本気でやるか!と着火ファイアー!
初年度~エンジョイ期
とにかく楽しむこととサッカーを好きになってもらう為に、あれやこれやと試行錯誤を繰り返してはポイ!やってはポイ!
なかなか子どもの正解ってないもんやな~っと気づく(遅い)
そんなこんなで段々とみんなサッカー好きになってくれたようで、遂に試合がしたいとなり始める。
何回か試合をしてみたら、面白かったので、もっとしたいに変わりました。
それでサッカー協会への登録を行いました。
1楽しい→2好き→3もっと上手くなりたい→4試したい→5成功or失敗→6自信or修正→7 3~6のループ。
最初は1~3までのループが次第に4.5.6.7のサイクルになりました。
これは選手だけでなく、私もです。
2010年度~2012年度 ゴリゴリ期
たぎる情熱とあれこれと勉強勉強勉強。
チーム練習日も増えて、さぁやるぞ!!
古今東西あるチーム作りや練習法や育成法、哲学、自分らしさや、地域風土、学びに学ぼうとした結果。いろいろな混乱と錯乱を繰り返してきました。
この時期には石山コーチが常駐コーチで加わってくださり、また最初の方からアシスタントコーチとしていてくれている今中コーチやその他コーチ達の支えもありながらなんとか運営を行えました。
そして皆さんの協力のお陰でチームが強くなり、結果が出始めました。県大会に出場し、その他学年でも良い結果がでました。
この間に私自身、第3子まで生まれて、父親の自覚が生まれ始めた(だいぶ遅い)ので、サッカー以外の資格を取るという人生の保険をかけはじめる。
2013年、2014年~変身期
ここまでやってきた事を見直し、必要なものと不必要なものの分別をつけました。
クラブの目標を大会結果や目に見える簡単なものではなく、舵を大きく個人の能力と人間力を強化する方向のみと変えて、伸び代を使うのを優先するのではなく、伸び代を作ることへとチェンジ。
目覚ましい結果は生まれにくくはなったが、良い個人や良いチームを作ることに結果を得られてはいます。
捨てたものリスト★
システムと効率で戦うこと。
トップダウン。
常時コーチング。
教え過ぎ。
チーム単位での話。
場当たり的なこだわらないこだわり。
取り入れたものリスト☆
ボトムアップ型チーム作り。
彼らを信じていつまでも待つこと。
ボールタッチの徹底。
プレー時の姿勢作り。
クラブ間の垣根を越えること。
一人一人をもっとしっかりと見て、察して、見守り、時には手を貸し、愛すること。
置いておいたものリスト♡
これまでの経験。
協会登録。
サッカー現場を楽しむこと。
とにかくいろいろと見て聞き勉強すること。
常にマイナーチェンジが出来る状態で居ること。(場当たり的なものとは違う)
鋼のメンタル。
第4子が生まれ、家を建て、いろんなもので心配事が増えたので人生の保険をかける為に新たに資格を2つ取りましたが、資格だけでは飯が食えないことにようやく気がつきました(白目)
美しいサッカーを追求するということ。
これは表現する側の意図と受け取る側の感性で全く違う意見になるかと思います。
でも、それで良いのです。
サッカーに良いサッカーも悪いサッカーもありません。
育成にも正解はありません。
トレンドはそこそこありますね。(4年に一度)
技術的なものや試合だけを見るのではなく、チームもみてください。
チームとそこに在籍する選手の心は生き物なのです。
生き物はいろんな面を見せてくれます。
だからこそプレーする側と見る側で、あらゆる見方が可能なんでしょう。
抽象的で見えにくいものにずっと目を凝らしていると、いろいろ見えてきます。(見えてくる気で充分)
それが美しいと感じるものなのかどうかということです。
芸術的観点でもなくオカルティズムでもないのですが、そんな聞こえになっちゃいますよね。
もちろんエストラージャは新興宗教ではありませんよ(笑)
興味ある方は是非試合のベンチ入りするか、一緒に彼らとプレーしてみてください。
みんなの心を汲み上げて、心を表現できる環境を整え、選手全員で築いた絆や技術の結晶が美しいものであれるようにと願い、2015年度を迎え入れます。
サッカーの日は楽しい。
サッカーの日は嬉しい。
サッカーの日は悲しい。
サッカーの日は悔しい。
でもサッカーが愛おしい。
そんなみんなの1年がまたはじまります。
ではまた。