どうもです。

日曜日のサンブロス3年生ミニサッカー大会に参加してきました。

現地は山々に囲われた素晴らしいピッチで非常に楽しませていただきました。大会主催者の皆様、ありがとうございました。

幾つかのチームと狭いコートでの試合を通して、課題がハッキリと出ました。

そいつはドリブルでした。

サッカーの試合ではそこそこ器用にこなすと思われている選手もいたのですが、狭いコートでプレッシャーがかかりやすく、身体能力を活かすだけのものでは、この先通用しない事が選手自身が実感出来たのではないかと思います。

この他、プレッシャーによる逃げパスや逃げ蹴り及び蹴っ飛ばしは発生していました。
ここは大会の途中に修正して、いい加減なプレーやキックで逃げない事とスペースへの大きなキックは無しにして、確実に足元に繋ぐためのパスや受け方を実戦で学びました。

失敗も多く失点に繋がる事があり、下を向く場面も多くありましたが、それはそれで勉強です。
以前にも触れましたが、ディフェンス面やバックラインでのパス回しを覚えるのに、個人的な責任で50点ぐらい献上しないと成長しないと思います。

折角の狭いコートで成長するために来たのですから、プレッシャーとスリルの中で打開する練習をしないと成長はあり得ませんし、意味がありません。

彼らと保護者の皆さんの中にはここまで来てるんだから勝ちたいという気持ちも多くあったと思いますが、この日の自分達の最後の相手との試合をしてみて、また見て、感じたことは大きかったのではないかなと思います。

あれが出来れば、サッカーはもっと楽しいはずだと…今日明日勝つことがサッカーを続けることには必要ないと。

相手の選手は笑顔でドリブルしながら、自分達が見えてない方向へパスを出していました。

試合の結果は勝ちになりましたが、内容や試合を楽しむ雰囲気で勝ち負けを決めるなら完全に負けです。

あれだけ楽しそうにサッカーされると相手チームであろうが、関係ないチームであろうが、楽しい気持ちになりますよね。

ドリブルについてもパスにしても雰囲気作りにしても、こういった収穫はまた一つ、選手とチームを育ててくれると思います。

素敵なチーム作りといい選手は抽象的な表現ですが、その言葉の具体性を高めてくれた大変有意義な大会になりました。

また週末には私営大会があり、強い相手との難しい試合もあるかとは思いますが、失敗を恐れる事なく、この大会で得た経験を繋げていってほしいと願います。

保護者の皆様、遠い会場までご協力ありがとうございました。
結果に一喜一憂する事なく、この先も今と変わらず、チームの選手達の頑張りや挑戦を温かく見守ってあげてください。
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