■「卒近代」宣言 【電子書籍】
https://www.amazon.co.jp/dp/
社会の閉塞感、世の中の行き詰まり、ありがとう!
近代の恩恵に感謝して、卒業する。
日本独自の知恵に立ち戻る、ウェルビーイング時代の歩み方
「卒近代」この意識を持つことで、今の閉塞感に溢れた世の中が、全く違って見えてくる。VUCAの時代、BEYOND GDP、ウェルビーイングの現代を生きるために必須のキーワード「卒近代」。平成令和の吉田松陰とも呼ばれる東京大学教授・鈴木寛(すずかん)による「新たな時代の羅針盤的ガイドブック」。
LINEヤフー会長・川邊健太郎氏との特別対談も収録。
競争から響創へ、公共から交響へ
・GDP至上主義、競争原理、中央集権…多くの日本人が、これまで絶対だと思いこまされてきた近代社会の価値観から自由になり、真の人間的幸福が花開く社会へ。
・内発的動機、コミュニティ、そして「好き」を追求する生き方へ。
・SDGsのその先へ。
「熟議」「コミュニティスクール」「探究」など、新しい道標を指し示し続けてきた鈴木寛が提唱する、効率からウェルビーイングへと転換する時代の先見的思考。
「卒近代の5箇条」と「卒近代の船中八策」
日本の伝統的価値観と世界の潮流を融合させ、真の豊かさを再定義する。
つながり、共感、自律分散型組織 「ソーシャルDAO」などを鍵として、持続可能なウェルビーイング社会を実現するための具体策を示し、私たち一人ひとりが変革の主体となるための必読書。
〜「卒近代」を宣言します。非・否定の哲学「卒近代」
「もういい加減、近代を卒業しなければいけません」
今の社会は、かなり瀬戸際まできてしまっています。成長至上主義や資本主義の行き過ぎを、一度、立ち止まって、しっかり見つめ直してみるべきです。
「金銭で測れる経済価値への貢献で人間を評価しすぎることから卒業する。すべての存在を否定せず、それぞれが唯一無二のかけがえのない存在であり、それぞれの『いのち』を懸命に生きていること自体に敬意を払い、一期一会のご縁でつながっているフラジャイルな存在同士が、応援し合って生きていく」
心あるみなさんの秘めた決意と賢明で周到な行動が求められています。〜本文より
※発売記念キャンペーンとして、5月末まで、期間限定・特別価格1200円(税別)
(通常価格2500円(税別))
【著者プロフィール】
鈴木寛(すずきかん/すずかん)
東京大学教授、慶應義塾大学教授、社会創発塾塾長
Teach for All Global Board Member、元・文部科学副大臣、前・文部科学大臣補佐官、日本サッカー協会理事など。
1964年生まれ。東京大学在学中は、東京大学音楽部コールアカデミー、東京六大学合唱連盟(理事)、駒場小劇場ネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティ(音楽監督)、東大グリーン・テニスクラブに所属。佐藤誠三郎先生(政治学)、菅野和夫先生(労働法)に師事。
1986年東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。資源エネルギー庁、国土庁、産業政策局、生活産業局、シドニー大学、山口県庁、機械情報産業局などで勤務
2012年4月、自身の原点である「人づくり」「次代の社会づくり」にいっそう邁進するべく、一般社団法人社会創発塾を創立。社会起業家の育成に力を入れながら、2014年2月より、東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に同時就任、日本初の私立・国立大学のクロスアポイントメント。若い世代とともに、「卒近代」をキーワードに各界におけるエポック・メーキング(新時代創世)を目指している。各分野での卒業生たちの大活躍から、今では、「平成の松下村塾」ともしばしば呼ばれ、若者から入ゼミ希望が殺到中。
現在、大阪大学招聘教授(医学部・工学部)、中央大学客員教授、電通大学客員教授、福井大学客員教授、和歌山大学客員教授、日本サッカー協会理事、NPO法人日本教育再興連盟代表理事、独立行政法人日本スポーツ振興センター顧問、JASRAC理事、一般社団法人ストリート・ラグビー・アライアンス代表理事, 一般社団法人日本レース・ラフティング協会会長、一般社団法人INOCHI未来フォーラム理事などを務める。
■目次概要
第1章 卒近代の五箇条〜卒近代とは何か〜
1 卒近代の思考
2 卒近代の価値
3 卒近代の文明
4 卒近代の経済
5 卒近代の政治
第2章 近代の揺らぎと卒近代
1 前近代から近代へ
■17世紀:宗教の時代に対抗する知の時代の萌芽
■17世紀:認知技術の革新と時間・空間の発明
■17世紀:知の創造・流通基盤の社会展開
■18世紀:宗教の終焉と知性主義の確立
2 近代の揺らぎ
■19-20世紀(哲学):哲学が理性・合理至上主義から卒業
■19-20世紀(数学・物理学):自然科学が決定論的世界観から卒業
■20-21世紀(社会科学):社会科学が近代合理人モデルから卒業
■20-21世紀(脳科学):新たな学問から示された合理的理性的判断の限界
■21世紀:合理性の限界の現れ
第3章 卒近代の船中八策・ソーシャルプロデュース論
①卒PDCA=PCCP×AARのすすめ
②ルールは最小限に。自発的・内発的な貢献と交響や響創が生まれる社会文化を。
③コミュニティ・ソリューションと響助・応援・互恵を広げよう。
④「推し活」や「応援」の民主化を進めよう。
⑤幕府、政府、そして学芸府へ。卒近代は学術機関と芸術機関が先導する。
⑥地方には「ハレ・ケ・イザ」のウェルビーイング・コモンズを。
⑦卒近代を推進するのは、田園自治体の連合と市民の連帯である。
⑧私有財産制の揺らぐ今、ソーシャルDAOでコモンズを築こう。
第4章 卒近代の価値観が未来を変えていく〜【対談】鈴木寛 × 川邊健太郎 〜
■Beyond GDP
■卒近代的ライフモデル
■AIが卒近代を加速する
■ベーシック・インフラと学芸府構想
■5つの本能を活性化する卒近代
■百聞は一見にしかず
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