先日、友人が夜来てくれて症例トリートメント。
精油の香りと、友人のパワーで自分までが癒されてしまい、ウトウト…。
いかんいかん、症例レポートまとめなきゃ!いつもレポート書く時は症例済んでスグに、と
クセをつけるようにしているんですが、緩んでしまっています。自宅だから尚更かも。
集中できないので、ブログのお返事を書いたり、訪問カキコしたりして気分転換。
するとリキの泣き叫ぶ声。寂しがりのクセに一緒のベッドでは寝てくれない。
しばらく一緒に居ても寝ないし、落ち着かないみたい。まるで何時間か毎にミルクを飲む赤ちゃん。
熱帯夜だし、クーラーがきいたリビングでリキの様子を窺おう、と寝転びました。
するとリキが私の側へきて座りました。
「よしよし。」そう言って私はリキの手を握りました。
するとリキはそのままスヤスヤ zZZ。
私も一緒に一時間位スヤスヤ。
気付けば夜中の1時前。ヤバイ、もう寝なきゃ。翌日は仕事じゃ。
そーっと、繋いだ手を離すと一瞬目が開きましたが、またスヤスヤ。
そのまま寝て朝を迎えても良かったけど、フローリングなので…。
やはり、タッチングセラピーは重要ですね。リキに大好きなイランイランを嗅がせても寝ません。
オイル塗布は夏なので鬱陶しいみたい…(ガーン!)・・・嫌がります。
手を繋いだら落ち着いた気持ちになったのか、大人しく寝てくれたんでホッとしました。
が、翌日帰宅したら、また泣いてるんで手を繋いだら、なんと踏んづけられてしまいました(-。-;
いいもん、お前がどうしようと私はお前の手を離さんもんね~だ。
白内障が進み、暗闇や独りが怖いみたいです。頑張れ、リキ!皆家族はお前の側にいるよ。