「オーラの泉」で合言葉になってますが、とある友人が昔からよく言っていた言葉。
私は最近、縁(えにし)という必然性を感じ、感謝の想いでいっぱいです。
家族も勿論ですが、友人達にも。
最近、週末は症例とらせてもらっているお陰で嬉しい忙しさ。
幼なじみが友人を紹介してくれて、日曜日の朝はその方の症例。
よく知ってる方なんですが、緊張しました。
しかしトリートメントに入ると何だかswitchが入ります。
私が私でないみたいな。
以前は頭デッカチに考えながらトリートメントしていたので
集中してなかった気がします。これも慣れというものでしょうか?
何故IFAは50症例なのか、40%症例をこなせてやっと理解できました。
師匠(センセイ)がクライアントさんの身体の声を聞く事!と、再三言われていた事が
実感出来た気がしてます。午後から妹の症例だったのですが、
「姉チャン今まで色んな人の身体触ってきとうけん、何かツボを抑えてきたみたい。」と
言ってくれたので、舞い上がる程嬉しかったです。
妹は元美容師。お客様に上半身衣服上からのマッサージやフェイシャルもしていたので
当初は「手技がたどたどしい。」と厳しいチェックが。
まだまだ未熟者。より一層の努力と経験が必要であります。
紹介してくれた幼なじみはあの人もこの人もきっとアロマが好きなはず!と、
色んな方紹介してくれようとして、感謝してます。
さすがバレエの先生。顔が広い。
彼女も土曜の午後に症例来てくれたんですが、バレエ講師している上で
自分の教え子たちの成長がとても充実してあるそう。
将来世界に羽ばたくプリマになりそうな生徒がいる!と嬉しげ。
二人の息子にもバレエを教えているそうで、バレエの時はママではなくセンセイと呼ばせている。
小・中学から共に過ごして来てるけど、昔は泣きベソで。
小さくて可愛いので、私が騎士のごとく番長系の男子や、やっかむ女子から守ってたのは遥か昔の事なのね~。
今や私より強いです!というか元々男っぽいコ。さっぱりしてるし体育系。
このコも私によく言います。ゆみ助って姐御肌で男っぽく見られがちやけど、実はすごく女っぽいよね、と。
女の外見と中身って違うんだよ、男性諸君よ。