今さら感もあるかと思いますが
お誕生日コメント、そしてプチメ、メール、mixiメッセージなどなど
メールをお返しするのにこんな忙しい一日はなかったと思うほど
嬉しい時を過ごせました事、誠に感謝しております。
きちんとブログでもお礼を云わせて下さいね。
皆さん、love

BDプレゼントもこんなの頂きました。
美味しく頂きました~~~♪
酒好き、でも健康オタクな私に有難いワイン。

わたくし、アーモンドプードル系のお菓子に弱いのですよ!
そしてお紅茶も大好き~~~。
というか、何でも好きでしょって感じですけどね。
あ。これは彗蓮さんから、誕生日に、というわけではなく
「いつもお世話になってるから~」との事で頂いちゃいました。
こちらこそ、ですよ。いつも有難うございます♪
そして会社の方から

フレグランスオイルを頂いちゃいました。

フレグランスオイルを頂いちゃいました。
何の香りでしょうか。
ゲランだったかしら??プチサンボンみたいな香りですね。
昔はそれこそわたくし、バブリーな10代後半、20代前半で
当時はワンレンボディコン衣装で
今は無き親不孝通りのマリアクラブやマハラジャにて
お立ち台に上がっておりました。消したい過去です。
今の私からは想像つかない人も多いでしょうかね・・・。
高校生でしたが、化粧をすれば誤魔化せました~!
じ・・・時効ですよね・・・・・・。
小学生時代から女子大生に間違われてきたので
地元の『だざいふえん』でおいちゃんから大人料金とられそうになったり
友達の保護者に間違えられたり・・・。
やっと今は年相応の顔になってきてるのかなぁと。
逆に若く見られるようになってきた(中身が子供化していってる?)
この頃ですが・・・・・・。
って、そげな話ではございませんでした(汗)
そんな色気づいてた頃なので、大人の女にあこがれて
この頃から香水集めが趣味、今は恐ろしいですが
プアゾンやら№5やら、つけまくっておりました。
精油に出会って香水コレクターは卒業してしまったんですけどね。
こういったフレグランスオイルも
何故か「アロマ」と呼ばれています。
実際、アロマと書かれていましたが
裏はフレグランスオイルと明記されておりました。
ランプで香りを拡げるフレグランスオイルも
アロマと呼ばれていますね。
アロマって芳香という意味なので間違ってはいないかも、ですが
精油と一緒にされるのはちょいと私、
それは違うんではないかい、と思います。
何でもアロマってつけりゃあいいってもんやなかろーもーーん
と個人的意見ですが
その人がアロマといえばアロマなんでしょうかねぇ。
うーん、アロマという呼び名がブランド化されて一人歩き?
こういった人工香料はフレグランスオイルといってほしいです。
何故ならばアロマセラピーの現場では
こういったオイルは使いません。
100%天然の植物から抽出された精油を使用しております。
香水という名のフレグランスは麝香の香りとかありますが
精油に動物から抽出されたものはございません。
全ては植物由来です。
このランプのオイルは青リンゴとか種類にあるんですよ、
精油に青リンゴとかございませぬ。
私もとある現場で香らせているのをクンクン匂ってますが
まさに人工香料の香りなのです。
現場の方もアロマ、アロマと連呼するのを
「アロマやないとよ!」とは言えないのですわ。
心の中ではかなり言ってますが・・・。
せめてもの抗いです。
このランプやらフレグランスオイルの香りが好きな方、
大変申し訳ないです。
批判のつもりではないのですが
これはアロマセラピーの一種ではない事だけ
お伝えしたかったんです。ごめんなさいね。
決して否定しているつもりはございませんので。
フレグランスオイルとは
香水・オーデコロン・石鹸(せっけん)・ボディーパウダー・
室内香料などの芳香性製品の総称
アロマオイルとは
芳香を放つ花びらや薬草100%で作られた植物性オイル。
肌に塗ったりして、健康や美容に効果が期待されているもの
で、ございます!
わたくし個人の意見と見解ですので
それぞれに好きな香りはあると思いますから。
その昔、大好きな人がギャッツビーのムスクをつけてて
その香りが大好きでした。
きっと今香っても好きだろうなぁと思いますが
今、あるのかしら??
青春のフレグランスです(笑)。