映画を振り返る ジョニー・デップ編 | 貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調を元氣に整える運命星アロマカウンセリング

貴女の不調は、心のどこかで自分自身や自分の中のオンナの部分を否定してしまうから。
長年培ったアロマセラピー術で、身体の感情と記憶を解放。そして宿命を受け容れる東洋陰陽五行説&西洋占星術で、元氣を取り戻すカウンセリングをしております。

坂口拓ちゃん以外で


日本であまり好きなムービースターはいません。


ムービースターというのは


この人が出てるから観に行きたい!という方の事を


私の言葉で、ここでは言ってますので。


福山のマシャ兄は好きですが、私はラジオのマシャ兄が


好きなので、映画やTV観たりもします。


あとはミポリン!私の永遠の憧れの女性なので~~~。


しかし海外にはいっぱいいたりします。


昔はマット・ディロンが大好きでした。


「アウトサイダー」でヤラれてしまいました。


今時の若い子が「マット・デイモン」と勘違いするので


わたしゃ面食いだ!と言ったら余計ハテナな顔をされました(笑)


今でも好きですが、ジェット・リー、

(私は今でもリー・リンチェイと言ってしまうのですが)


クリスチャン・ベイル、ヒュー・ジャックマン、キアヌ・リーブス、


ガイ・ピアース、ジュード・ロウ、ゲイリー・オールドマン、


ヴィゴ・モーテンセンも好きですが。


なんと言っても、「シザーハンズ」から大好きな


ジョニー・デップについて今宵語ります。


「シザーハンズ」は当時のウィノナ・ライダーが好きで観ました。


でもエドワーズ役の方の素顔をみた瞬間


「カッコイイ~~~~~~~!!」と夢中になってしまいましたねぇ。


「ギルバート・グレイプ」この作品は、幼き?レオナルド・ディカプリオが


素晴らしい演技をしていました。ジョニデはこの時、レオ様の兄役で


普通の悩み多き青年役で主役だったのですが、


この作品はとても良い作品なので機会があれば是非観て頂きたいです。


ティム・バートン監督作品には「シザーハンズ」以降、よく出演してます。


「スリーピー・ホロウ」「チャーリーとチョコレート工場」、


他は「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(これは未見)


あと「ナインスゲート」、「ショコラ」、「ノイズ」、「フロム・ヘル」、


「耳に残るは君の歌声」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」。


全てジョニデが出てたから観に行った作品という訳ではありませんが


「シザーハンズ」「ギルバート・グレイプ」「ショコラ」「耳に残るは君の歌声」


おススメです。


「チャーリーとチョコレート工場」と「パイレーツ・・・・・・」は面白い作品ですよ。


他にも彼の名作があるではないか!という意見あるかと思いますが


すみません、縁なく観に行けてない作品もあります。


「ネバーランド」や「エド・ウッド」「ブロウ」「ブレイブ」なども


観たいと思っていたのですが・・・。いつかDVD借りて観ます。


来月公開になる「パブリック・エネミーズ」が楽しみです!!


なんてったって、クリスチャン・ベイル競演ですからね!!


楽しみです♪