勉強ができる子の美習慣とは?マザーカレッジ主宰江藤真規さんにインタビュー | 40代・50代女性が美しく、愉しく歳を重ねるための美習慣セラピー

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2人の娘とも東大卒!
「勉強のできる子」を育てた習慣~
マザーカレッジ 江藤真規さん



こんにちは。
美習慣の専門家 吉本幸恵です


「勉強ができる子の育て方」「合格力コーチング」の著者で
マザーカレッジ主宰の江藤真規さんに


勉強ができる子の美習慣とは?をインタビューしてきました。


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2人のお嬢さんとも東大卒!
勉強ができる子への美習慣の秘訣です。

1 袋菓子は買わない
袋菓子(スナック菓子)を袋からそのまま口に入れて、だらだらと食べることは避けた。
幼稚園の頃、友人宅に遊びに行ったお嬢さんが
「ママ、すごく美味しいお菓子があるよ」とティッシュに包んで持って帰ってきたのが
カール(笑)

子供には魅力的な味なんだな~と感じ、もらってくる分はOKだけど、
家は買わないことを徹底。


2 脳にいい食事
毎朝、野菜ジュースを作って出す。
ご飯は精米器で5分つき、7分つきにする
緑黄色野菜は欠かさず
魚を多く出す


さすがですね。
野菜ジュースでフィトケミカル(ファイトケミカル)をしっかり
摂られています


幼少期、学童期は唯一親が子供の食生活を管理できる時期


小さい頃の習慣は1人暮らししていても、身についていらっしゃるようで、
「野菜食べてるよ」「魚食べたよ」の電話があるそう



習慣とは親が子供にあげられる最高のプレゼント!

の言葉が響きます



お子さんが小さいころされていた習慣は
著書「勉強ができる子の育て方」にも記載されていますが、

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大学卒業されたお嬢さんがいらっしゃるとは思えないほど美しく、
マザーカレッジを主宰なさる起業家です。
起業家としての美習慣も次回ご紹介いたします。




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