「勉強のできる子」を育てた習慣~
マザーカレッジ 江藤真規さん
こんにちは。
美習慣の専門家 吉本幸恵です
「勉強ができる子の育て方」「合格力コーチング」の著者で
マザーカレッジ主宰の江藤真規さんに
勉強ができる子の美習慣とは?をインタビューしてきました。

2人のお嬢さんとも東大卒!
勉強ができる子への美習慣の秘訣です。
1 袋菓子は買わない
袋菓子(スナック菓子)を袋からそのまま口に入れて、だらだらと食べることは避けた。
幼稚園の頃、友人宅に遊びに行ったお嬢さんが
「ママ、すごく美味しいお菓子があるよ」とティッシュに包んで持って帰ってきたのが
カール(笑)
子供には魅力的な味なんだな~と感じ、もらってくる分はOKだけど、
家は買わないことを徹底。
2 脳にいい食事
毎朝、野菜ジュースを作って出す。
ご飯は精米器で5分つき、7分つきにする
緑黄色野菜は欠かさず
魚を多く出す
さすがですね。
野菜ジュースでフィトケミカル(ファイトケミカル)をしっかり
摂られています
幼少期、学童期は唯一親が子供の食生活を管理できる時期
小さい頃の習慣は1人暮らししていても、身についていらっしゃるようで、
「野菜食べてるよ」「魚食べたよ」の電話があるそう
習慣とは親が子供にあげられる最高のプレゼント!
の言葉が響きます
お子さんが小さいころされていた習慣は
著書「勉強ができる子の育て方」にも記載されていますが、
忙しいママにこれだけポイント!の習慣
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>>美習慣セラピー 7days Lesson<<
大学卒業されたお嬢さんがいらっしゃるとは思えないほど美しく、
マザーカレッジを主宰なさる起業家です。
起業家としての美習慣も次回ご紹介いたします。
新刊は思春期の女の子の育て方
