★かかりつけの病院に行けないときは? | 40代・50代女性が美しく、愉しく歳を重ねるための美習慣セラピー

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フランス女性のように自分らしく、愉しく歳を重ねるために、毎日自分でできる!健康・美容・メンタル術をお伝えします。

今日もご訪問有り難うございます

東京は電車も運行し始めましたが、節電の影響もあり5~7割で運行されている地域もありますね

昨日まで地震も続き、遠出するのは怖いと感じていらっしゃる方々も多いのではないでしょうか?


かかりつけの病院・クリニックが電車を使う遠出だったりすると、薬はもらいたいけど行くのが心配ってありますよね

勤務しているクリニックにも「薬がないのですが電車がなくて行けません」「電車で外出するのが怖いのでいけません」と問い合わせの電話がありました

処方箋は医師の診察を受けてから頂くことは原則ですが、


どうしてもかかりつけ医まで行けずに薬をもらう手段として病院・クリニックによっても対応が違うと思いますが、慢性疾患(高血圧・糖尿病・高脂血症など)の場合は

宝石緑もらっている薬を持参し近医にて1ヶ月分処方してもらう

宝石緑かかりつけのクリニックへ家族が代理として処方箋を受け取る

宝石緑かかりつけのクリニックへ連絡し処方箋を送ってもらうorかかりつけ薬局へFAXしてもらう
(再診料や送料などの会計がクリニックへ振り込みのシステムがある場合はOKの所があります)

宝石緑かかりつけの病院・クリニックから薬を送ってもらう
(会計は振り込みorカード払いのシステムがある場合はOKな所があります)

が考えられます。

行けなかったから・・・薬を自己判断で中止するのは危険ですので、もらえる方法を選んで下さいませ

大学病院や総合病院などでは個人の対応はできないので、近医を受診し薬をもらうがお勧めです


うつ等でメンタルなかかりつけがある方は、知らない病院・クリニックですと症状が把握できないので、症状が変わらない場合は家族の方が代理で今の症状を話し、かかりつけの先生からお薬を頂くことをお勧めいたします

今、落ち着かない状況ですので症状が不安定でしたら、やはりご本人が行かれることをお勧めいたします


自己判断での中止だけは避けてくださいね