天然のサプリメントは1粒1粒の色が微妙に違います。
ところが、コンビニで買えるサプリメントは見事に均一な色になっています。
このように色が均一になるのは、栄養素を人工的に作っているからで、着色料で鮮やかな色にしたり、栄養素を漂白している場合もあります。
また、天然に近いサプリメントほど、匂いがあります。
無臭のサプリは、人工的に作られた栄養の場合が多いです。
例え天然の原材料を使っていたとしても、漂白などすれば加工段階で匂いがなくなります。
逆に良い香りのサプリメントは人口的に作られた香料が入っているので注意して下さい。
天然のサプリメントは青臭いものす。
それから味です。
人工的に作られ、いろいろなものが入れられているサプリメントは味が無いか、もしくは酸っぱい味がします。
ビタミンが入っていると錯覚させるために、人口的に酸っぱい味を出しているのです。
本来のサプリメントは、食事同様に体をあたため、代謝もあげてくれますが、このような人口的に作られたものは添加物が入っているため、かえって代謝を落とします。
ここまで読んでいただいたみなさんならどれが良くて、どれが良くないのかわかると思いますので、自分にあったサプリメントを探してみてはいかがでしょうか?