10月16日(日)浜松・10月23日(日)大阪 メールでのお申込みはこちら
今年8月に出張セミナーをさせて頂いた院長先生とメールでコミュニケーションを致しました。
出張セミナー後に決定した院内で行うアクションが今でも実行し継続していると嬉しい情報共有して頂きました。
「さらに活気も以前より増えて今は医院全体が大変まとまっています。ただこの状態を維持またはさらに高めていかなければと思います。」
このような様子をお聞きできると本当に嬉しいです。
やって良かった、楽しかっただけの出張セミナーでは意味がありません。
実行、継続が出来ないのであれば、出張セミナーなどやらない方が良いです。
返事や挨拶に始まり、細かい所ではユニフォームにアイロンがけをしパリッとしたユニフォームで患者さんに臨んで頂けるよう、お願いをしましたが継続なさっています

アイロンはひと手間かかりますが、ユニフォームを含め外見力は自分の仕事への責任感や、プロ意識の表れと私は考えます。
患者さんからどう見られたいか?自分をどう見せたいか?
ヨレヨレのユニフォーム、汚れがついたままのユニフォーム、漂白剤で色が抜けたユニフォームではプロ意識も芽生えにくいです。
与えられたユニフォームは医院の物です。
ユニフォーム=仕事着を大切に扱い、そして清潔感を持って着こなすのはスタッフの方の責任です。
シューズの汚れが気になる時が多々あります。
まめに汚れを落とせば、もう少し綺麗な状態になるのでは無いでしょうか

物を大切にする心の養成も必要です。