私の敬愛するカウンセラーさんから
ヒプノセラピーを受けてきました。
なぜ、ヒプノなのか?
(ヒプノセラピーについては詳しくは専門のHPが
たくさんあるのでそちらを参照くださいませ。
私なりの解釈で簡単に言うなら
無意識下で、なにかその人にとって
マイナスになるような事象があるなら
無意識の世界とコンタクトを取りやすくして
少しでも解決のヒントを得よう、というもの)
普通は、強い悩み事があって
それを解決するために使うものらしいのですが
私はそのカウンセラーさんに会いたかったのと
(自分がその方に「転移」をしていると
気がついた・・・と思うので
会ってみたかった)
ヒプノは以前からものすごく気になるものだったので
ちょっくら行ってみました←こんな感覚。
ま、悩みはあると言えばあるのですが。
特に恋愛関係の感情がうまく扱えない。
どうしても、私の思う
「100%の愛情」を私に向けてくれないと納得できない。
相手の思う100%の愛情、ではなくって
私の思う、ってとこがネックで。
つまり、飽くなき愛情要求が延々と続いてしまうという。
そんな愛情を注いでくれるのなんて
まずいないって。
自分自身にすら、注げていない愛情なのにサ。
あとは将来への不安。
このままで私はいいんだろうか。
これから私は何を目的に生きていけばいいんだろうか。
今は「夢」を持っていない
もしくは持っていても気がついていない状態なので
漠然とした不安があり
(誰にでもあると思うけど)
でもこういった不安があるからこそ
何かを起こす原動力になったりするわけで
なんてことを考えながら、カウンセラーさんにお会いしました。
ヒプノでは、私自身でさえ、目的がよくわかっていなかったのに
親身になってカウンセラーさんは考えてくれ
私は
「ありのままの自分を出してはいけない、
嫌われてしまう、という思い込みが嫌」
と話したので
私の中の
「私を出してはいけない」と命令を出しているパーツに
語りかけることから始めました。
でもね。
さすが私!
(感心するとこがちょっと違う?)
いくら私の中を覗いてみても
そんなパーツさんはいらっしゃらないのですよ。
リノリウムの無機質な白い床が続く細い廊下の
入り口が見えるだけで。
しかも、周りは真っ暗で、その通路だけが白く浮かび上がってるの。
しばらくそのパーツに話しかけていると
ようやくその通路の入り口のすぐそばに
誰かが潜んでいるのが分かりました。
姿は見えないけれど
すごく機敏でマッチョなのよ。
↑
どうやら「私を出してはいけない」と命令をだして
入り口を守っているパーツさんらしい。
その廊下の先には、いろんな私がいて
多分、パニックになって私が子供っぽい言動を取る時は
いろんな私が混乱に乗じて
マッチョさんのストップをかいくぐって
出てきてしまうんだな。
(これ書いていて気がついたけど
私と仲がいい人と接するときだけは
マッチョさんは、そーーーーっと
いたずら好きの、子供の私のパーツを出してくれることもあるみたい)
で、そのマッチョさんに
カウンセラーさんの誘導に従って
「ありがとう」と言ってみたら
最初は聞いてくれなかった。
すごい勢いで
「そんなこと聞くものかっ。
そんな人(カウンセラー)の言うことなんか聞いちゃだめ!!」
「そもそも、私はここにいない存在。
あなたに私の大変さがわかるわけがない」
・・・と、拒否。
うーん。
どうしよう。
「他に誰かいませんか?」
とカウンセラーさんに聞かれて
通路を覗くも、見事に床しか見えず。
(さすがマッチョさんよ。
キレイにお隠しあそばされて・・・)
仕方ないので
もう一人、常に私のそばにある偉大な私の存在
(多分、ハイヤーセルフとかいうものだと思う。
私の中の存在ではなくて
外から見ていてくれる、万能な私、というイメージ)
についてカウンセラーさんに話してみた。
その間も、万能な私の方は
静かに静かに私のそばにあるだけだったけど
「あなたが今まで私を守ってくれたからこそ
今の私があるのです。
ありがとう」
と、カウンセラーさんに言え、と言われて
その通りマッチョさんに話しかけてみたところ
どどどどどどっ
と怒涛のように涙が溢れてきて
見える風景は変わりないのだけど
これだけ涙が出るということは
なにかマッチョの門番さんに
届いたに違いない・・・と思う。
さて、まだまだ続く、私探求の旅。
しかし。
今回カウンセラーさんに会って思ったけど
すごく深い愛情を持ってくださる方だなぁと
感動さえしました。
同じカウンセラーを目指す私としては
ちょっと不安にもなったりして。
私はどこを掘り返しても
こんな愛情、湧いて出てこないんじゃ?・・・と。
カウンセラーには向いてないんじゃないかな、と。
それをカウンセラーの学校の先生のほうに話してみたら
「最初から、完璧な人はいません。
あなたは、こちらの選考を通り抜けてここにいるんです。
素質のない人はここにはいません。」
と言われ、少し安心。
さあ、精進じゃっ!!
一緒に頑張ろうね。
私の門番さん(はぁと)