自宅への帰宅は、早くても24時過ぎ。
不倫相手の家から帰ってくるのが面倒になると、22時頃「仕事で遅くなるから、寮に泊まる」といったメールが来る。
初めから帰ってくる気がない時は「今日は仕事で遅くなるから、寮か会社に泊まるかもしれない」と朝から宣言して出て行く。
常にこちらと話すときはじっと私をにらみつけ、余計な口を利かないようにしているのが、ありありと伝わってきた。
結婚して4年。
家事は全くせず、掃除機は一度も持ったこともないような人が、私の目の前で不倫相手によく自分を見せるために、自分のズボンに無言でアイロンをかけ始めたこともあった。
アイロンの使い方を、この人は知っていたんだと感動した位だ。
食事を作っても、「そんな、いつ作ったものかわからないものは食えない」と言われたり、無言で私の作った料理がお皿ごと冷蔵庫に突っ込まれ、一切箸をつけられていないこともあった。
「ここ最近は仕事が忙しくて早く帰れないから、食事の用意はしなくていい」
とメールしてきておきながら、
「何もないのか!」と冷凍食品をあさられたこともあった。
「今日は、25時頃帰る」とメールがあったため、食事を用意して待っていても26時になっても帰ってこない。
帰ってきたと思ったら「駅前の松屋でメシは食ってきた」・・・・
私は人間以下の扱いを受けながら、裁判までを考えていた。
この人は、私を馬鹿にしすぎている。
人間、やっていいことと、悪いことがある。
この人は、明らかに「やりすぎ」だ。