私見ですが(個人ブログなんて全部そうですが)、壮大なテーマをゆるーく。
中学受験ですと高校までの中高一貫校、もしくは、大学までついた中高大一貫校があると思います。
中学から年間うん十万円支払っていきますので当然、コスパは悪いと思います。ベネッセの情報をみますと中高一貫の6年間で平均750万円くらい掛かるみたいです。公立中学、公立高校は平均300万円。倍以上違いますね。
コスパだけを考えると、高校まで公立が一番安いのですが、やっぱり環境が大事だと思います。
中位〜下位の公立高校にいってしまうと大学受験はなかなか厳しいかもしれません。指定校推薦もない可能性がありますので。
一番コスパが悪いのは、中学受験で下位の私立にいってしまうことです。中堅以上でなければ、公立中学と塾に行きながら高校受験を目指した方がいいと思います。(逆に、運良く実力以上の学校に入ってしまって落ちぶれてしまうというケースもありますが、全体の5%〜多くて10%程度なので気にしなくていいと思います。むしろ、子どもは周りの環境にフィットして伸びる子の方が多いと思います。)
それと、これは意見が分かれると思いますが、MARCHや日東駒専の大学に上がれるような付属校に入れるのも決してコスパがいいとは思いません。高校受験と大学受験を回避できるので、長期的かつ計画的に勉強ができる、やりたいことができる、部活に専念できる、たしかにこれらはメリットとしてあります。一方で、こどもから大学受験という選択肢(伸びしろ)を奪ってしまっているリスクもよくよく考えた方がいいと思います。
ちなみにいまは就活生の売り手市場ですが、ある程度の学歴がないと就職は厳しいのが現実です。就職先によっては、生涯年収が何千万円、億単位で変わります。(これは本当です。)
最後にさらに私見ですが、コスパ関係なく、いい大学に行きたい人は、豊島岡女子、洗足、吉祥女子、鴎友がおすすめ。ただし、学校が少し予備校化しているとも聞きますので楽しい学生生活の一方で勉強面は厳しいかもしれませんね。(合格実績を上げるのに必死という意味です。)