かなり昔の話ですが、私が大学生のころ、神奈川県の日能研でアルバイトをしていました。
もちろん講師ではありません。(日能研はプロ講師のみ)
黒板消しやプリント類の丁合、配布、子どもの面倒見係です。
たしか日曜日はほとんど毎週テストで、試験監督もアルバイトの仕事でした。そして、たまにですが、朝から夕方まで試験監督を行ったあとにそのままテスト用紙を日能研の本社(新横浜)まで持っていき、採点もしていました。その日働いた1日分のお給料が現金でもらえるからです。学生時代はアルバイト代が出るまで待てないことも多いので、先輩の車に便乗し、1万円ちょっとの現金を抱え、帰宅途中に国道1号のラーメン屋に寄る、という楽しいコースでした。
前段が長くなりましたが、当時の神奈川で、冠1、冠2の子が目指してたのは、ダントツに栄光学園。そして、慶応やフェリスも上位校でしたね。聖光はまだほとんど表に出ていなかったと思います。浅野はちょうど落ち目だったかな。逗子開成や公文は当時は下の方でした。今では進学校のようですね。時代の変化を感じます。
時代の変化という意味では、私の高校受験の頃(大学生時代からさらに3,4年遡る)は、渋幕はそれこそ千葉県の下の方の学校でした。いまは千葉のトップ校なんで驚きました。当時は東邦大付属や市川の方が上だった記憶があります。
東京ですが、渋渋もそうかな。巣鴨はいまは落ちぶれたなぁ。昔はすごかった。海城も昔落ちぶれたけど、いまはかなり高いみたいですね。
会社って10年で変わります。国は20年で変わります。学校も20年くらいで劇的に変わりますね。
自分の受験期、子どもの受験期で比較したのであくまで体感レベルですが、面白い変化でした。
受験のことを中心に書いていると学歴厨に思われそうで正直いやなんですが、いろいろ詳しくなるし、事実は事実なのでまあ気にしないで適当な話も交えながら気楽に書いていこうと思います。