ブロワータイミングシステムタイム計測すると みんな燃えるので(笑)計測器を借りて グラススキーを楽しんでます。スタートバーを切ると計測が始まりゴールの光電管?を切るとモニターにタイムが出ます。グラススキーはスノースキーと比べて滑走抵抗が大きいので、体重が重いほうが有利なようです(笑)お値段聞いたらビックリ価格だったので壊さないように気を付けないと(汗)(汗)