この登山道でたまに見かける30センチはあろうかという親分ミミズ

西日本にしか居ないというのは本当だろうか・・

和名および学名は江戸時代に来日して多くの資料を持ち帰ったフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトにちなむ。彼がこれをライデン博物館に持ち帰り命名されたそうだ。

シーボルトペンギンというのも居たな~

なんておもったが

こちらは  フンボルトペンギンだったぜ(汗)

このシーボルト様をみかけたのは

いつもの


遍路ころがしトレーニング



歩きやすいトレイルを進みます。



途中から晴ちゃって

暑いのなんの(涙)

体重4キロ増加
暑い
左足痛い
練習不足

すべてが重なって

23キロ  標高差1700に5時間10分

6ヶ月前は

3時間40分

どんだけ~(涙)



もう

情けないったら  ありゃしないよ(涙)

努力も裏切らないと信じているけど

努力不足は裏切らないね(爆)



ガンバろ✨