息子が小学校の実験で使ったトウモロコシの種を庭のプランターに植えて、息子が育てているにしては順調に芽が出て、
息子にしては(爆)忘れずに水を与えて順調に育って来ました。

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子供の背丈をゆうに越えて

現在はこの写真より大きく私より大きくなりました。



なんかおかしい(汗)

トウモロコシって穂みたいなやつが出てきて、受粉して実が出来ると思いますが

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穂みたいなのが出てこない(汗)

おかしいと思い、息子に聞いてみました。

あれって、ほんとうにトウモロコシなのか?

そうだよ❗️(自信満々に)

じゃ なんで穂みたいなのが出ないんだ?

あ~、実験で使ったやつだから実は出来ないらしいよ~(自信満々に)

えっ?

じゃおまえ、実が出来ないトウモロコシに俺は影で金魚の栄養ある水を与えたりしていたのか?

うん(自信満々に)

がびぃぃ~ん(涙)

そんな サトウキビみたいな植物に俺は・・・(噛んでみたけど甘くないのでサトウキビでもなかった(汗))

しかも、実が出来ないのを知っていても育てるというピュアな心と

実が出来ないなら捨ててしまえという汚れた心(涙)

ダブルでショック😱⤵️⤵️

うちひしがれる父(汗)



そんなとき

ピンポーン

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トウモロコシが届きました。

メチャクチャ甘くて美味しかったです。

農業 難しいね。