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7時から2時間
つきんぼ漁のTVが放映されてた
目でメカジキが泳いでいるのを見つけて近づいてモリでしとめる
という単純明快な漁なんだけど
あきらかに船によって水揚げ量が違っていた
大漁を続ける船は
捕獲したメカジキを低温貯蔵している間も
もう一人がメカジキを探していた
しかも見張り代?がほかの船よりも高い
そして流れの作り方
それはリズムみたいなもんだと思うんだけど
かなりバスのトーナメントと共通する考え方があった
そしてギャンブルとか偶然とか言っている船ほど
たくさんの自分なりの理論をもっていて
それに基づいて漁をしていること

一つあれ?と思ったことは
偏光レンズをみんな使っていない
正確にはモリで突く直前はかけるんだけど
魚を見つけるときは裸眼もしくは透明のレンズ(メガネと思われる)
なのだ。
タレックスレンズ使ったらもっとメカジキ見つけられるんじゃないの?
漁師さん^^


今日の金魚
晴れ
気温23-29度
水温24-28度(多分)
餌 らんちゅう当歳魚6尾 江戸錦 当歳魚4尾 同様
7時 配合飼料 2メモリ
10時 配合飼料 2メモリ
12時 配合飼料 2メモリ
14時 配合飼料 2メモリ
16時 配合飼料 2メモリ

らんちゅうは調子良いけど江戸錦の水槽は白にごりが取れない
餌が多すぎるのかな?
とりあえずエアレーター(セラミックストーン)からロカボーイMに換えて少しバクテリアの繁殖場所を作ってみた^^