久しぶりにブログの更新。ここでのテーマは少し硬い内容にと思っているので、なかかな更新ができない。Ubuntuを使って、あるいは興味を持っている方なら知っていると思うけど、Ubuntuがバージョンアップしたので、それに合わせESP-rなど建築環境工学のソフトをインストールしたLEADもバージョンアップした。

僕の環境ではトラブルなく動いており、すでに何種類かのシミュレーション結果をだし、問題ないと判断し公開した。公開も今年、元旦に公開して(少しはバージョンアップしたけど)久しぶりで、何度かisoファイルの作成に失敗し、かなりの時間を要してしまった。興味ある方は以下のURLからダウンロードできます。

URL:http://web.me.com/koji_takemasa/MobileMe/LEAD_Prpject.html

このプロジェクトは、建築環境工学を専門とする大学院、学部学生にシミュレーションの有用性を手軽に(まだ手軽まではいっていない)体験し、新しいシミュレーションを開発する参考に、そして中小の建築会社も容易にシミュレーションを使って環境性能を知ってもらいたいと思って立ち上げた。同様のプロジェクトはLEARNIX(イギリス)があるけど。

今、日本語のドキュメントを作成しており暫定バージョンを以下のURLで公開してる。今日は朝から例題の作成と例題を入力する時の留意点などを取りまとめている。

URL:http://leadproject.web.fc2.com/FC2/Welcome.html

このブログは最新のLEADにMozcというかな漢字変換ソフトを導入し書いている。変換効率が少し良くなったようで、嬉しい次第。googleでUbuntu mozcで検索をかけると参考となるページがヒットしますよ。

次回は計算結果のダイジェストを行う予定です。どうすれば快適な住宅になるか。基本的な内容から順次、書いていきますね。

もう30年もパッシブデザインについて研究しているけど、最近、パッシブデザインを省エネ技術として捉える意見も多い。確かに、自然エネルギーを有効に活用し、暖房や冷房の使用を低減するのだから先の捉え方を批判するつもりは毛頭ない。

でも視点を変えるともう少し違った捉え方もできる。例えば、本来の暖かさや涼しさを得る一つの方法としてのパッシブデザイン。

難しいのは、本来の温かさと涼しさをどう定義するのか。例えば、暖房器具によって得られた20℃と太陽の熱で得られた20℃。どちらも温度計は同じ値を示すに違いない。もし違う値を示すなら、それは温度計が壊れている。

でも体感すれば違いがわかるのではないか。でも定量化は難しい。



iPhoneからの投稿
4月30日、Ubuntu10.04が公開されましたね。まだ、日本語Remixはダウンロードできませんが、等価な環境を構築する事は可能です。

URL:http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized

ここに書かれている通りすれば大丈夫です。ただし、Gwibberの文字が汚いままです。VLフォントを後で導入すれば綺麗な文字になりますね。

午前中、2時間ほどの作業で問題なくつかえる環境を構築できます。日本語セットアップヘルパーが使えるので、問題なく日本語を使えます。嬉しいね。皆さんに感謝です。

僕はESP-rのソースコードをダウンロードしコンパイル。午前中までアクセスできなかったRadiance WWW ServerがアクセスできたのでRadiance4.0をダウンロードしてコンパイル。多分問題なくコンパイルできたと思う。

LEADのisoファイルに導入してるソフトウェアをインストールして、9.10上の環境が移行できた。後は、カスタマイズツールを揃えることができれば10.04のLEADが作成できる。fc2に情報用のWebも開設したし、暫定的だけど日本語のドキュメントも公開できた。

明日からシミュレーション用のモデルを作成し計算してみよう。結果をfc2のサーバに公開できれば、また一歩前に進めるな。