先日、歯科医師会でセミナーを開かせていただいた際、歯医者のホームページでも虚偽内容を書いているホームページを見かける事がありますが、こういったホームページは将来なくなっていくものなのでしょうか?というご質問を受けました。
弊社の見解としては、こういったホームページは、近い将来淘汰されると思います。
すでに、飲食では、その傾向が顕著となっており、食べログなどの口コミサイトへ批判を書かれると一瞬で集客に響いてしまう状態になっています。
実際、飲食店様からご相談いただいた内容で、ホームページや広告上では、個室がないにも関わらず個室ありと記載し電話での対応でも、個室希望のお客様にはそのように対応していました。
今までもクレームになる事が多くありましたが、新規のお客さんが多い地域だったので、のらりくらりとかわしていたのですが、ある時、口コミサイトに個室ありで行ったのに個室がなかった、更に、それを文句言ったら謝る事もなく、開き直られたという書き込みがされたのを機会に、予約が10分の1まで減ってしまいました。
歯医者さんの場合は、口コミサイトで、大きなサイトは存在していませんが、SNSなどで悪口をかかれ炎上してしまう可能性は十分考えられます。
嘘を記載するという事はこういったリスクを常に抱えた状態になってしまいますので、口コミがどんどん活性化してくれば、虚偽内容があるホームページは確実に淘汰されていくでしょう。
虚偽の内容を記載する事で淘汰されていくのは別に良いのですが、問題は、虚偽の内容を記載していない歯医者さんでも悪口を書かれて来院数が下がる可能性がある事です。
そのへんの対策についてまた今度ブログで書きたいと思います。