つい先ほど
先輩添乗員から、ありがたくないメールをいただきました。(´д`lll)
「今日さ~平戸のホテル○○に泊まってるんだけどさ~」
・・・・・・・・( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ホテル○○・・・・・・・・・・・・・・・(ホテル名は自粛中)
そこは・・・
添乗員たちの間ではとっても有名なホテル
先輩は、本日とても幸運なことに
その有名なホテルにお泊りでいらっしゃる(θωθ)
で、そこでのありえない話(ある意味ナットクな話)をしだした先輩
ありがたくねー( °д°)
そのホテルの一室で
仕事後のひとときを過ごしていた先輩
と、そこに、部屋の扉を叩く音
しばらくすると
部屋のドアノブをガチャガチャと回す音がしだした
鍵が閉まっているので当然扉はあかない
先輩は、なんだか嫌な予感がして部屋のなかで固まっていた
音は鳴り止まない
決死の覚悟で鍵をあけ、ドアノブに手をかけ扉をあける
「だれだ~!!!!!!」
そこには、
だれも立っていなかった
そんなことがリアルに何度もあるらしい
ちなみに、今このブログを書いている最中にも
先輩はその「イタズラ」に悩まされている
もちろん
扉をあけてもだれもいない・・・
あなたはこの話
どう感じますか?
このボタンを押さないと・・・呪われます(笑)←ウソです