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「エスプレッソ通信」

伊食コーディネーター遠山こずえが綴る、仕事・イタリア・グルメ・ファッション・日常生活のあれこれ。。。

$「エスプレッソ通信」


"Anche i più bravi possono sbagliare,
l'importante è che accade raramente "
Manfredi Fischetti Henderson

「優秀な人だってミスすることはあるんだよ、
大切なのはごくたまにってことなんだけれど。」
Manfredi Fischetti Henderson


Ciao!

台風がどんどん、北上。
今週は、雨の1週間かしらはてなマーク

さて、ご案内です。


◆Kozue Tohyamaクッキングレッスンご案内◆

先月、7年ぶりにクッキングレッスンを再開しました。
ハラハラ&ドキドキでしたが、なんとか無事に終了いたしました。

私がお届けするのは、レストランのシェフが作るのとは違う、イタリアマンマの家庭料理です。
オシャレに美味しく出来上がりますが、手抜きをする方法もこっそりお教えします。

今回の食材テーマは「キノコ」です。
前菜からドルチェまで、キノコづくしでまいります。参加者の皆さまにも作っていただきながら、
レッスンを進めていきます。
最後は、ワインをいただきながら試食をいたします。

ご都合よろしければ、ご参加くださいませ。

前回のクッキングレッスンの様子は、こちらからご覧いただけます。
「エスプレッソ通信」

どうぞ、よろしくお願いいたします。



「Kozue Tohyama Cooking Lesson」

日時 : 2009年10月17日(土)12時~15時

場所 : 西麻布イタリアレストラン「Mario ii sentieri」
      東京都港区西麻布4-1-10 コンフォリア西麻布
      Tel : 03-6418-7072
    http://www.mario-frittoli.com

内容 : 「キノコ」をテーマに前菜、パスタ、メイン、ドルチェ

定員 : 10名様

参加費 : 7,000円(税込)

問い合わせ&申込: 遠山 kozue.toyama@gmail.com

参加申込期日 : 10月16日(金)午前まで


旬の素材「キノコ」を使ったイタリア料理を、
ワイングラス片手に皆さんで楽しく料理&試食をしましょう♪



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Kozue
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"Chi comanda la nave, l'impresa,la famiglia è responsabile
di tutto quello che viene fatto sotto il suo comando "
Manfredi Fischetti Henderson

「船、会社、家庭を統率して行く人は、彼の命令の元に全ての責任があるんだよね。」
Manfredi Fischetti Henderson


Ciao!

友人から、借りた「1Q84」を読み終えた。
読み終えたその日は、中秋の名月。

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とりあえず、月がひとつしか存在しない、
いえ、いまのところ私にとっては、それがひとつしか見えない世界に住んでいる事を確認した。

「1Q84」は、真の村上ワールドであった、と私は思う。
なんだ、かんだと言いながら、彼の本は全て読んでいる。
村上さん自身、一読者にこんなコメントは、して欲しくないだろうけれど。
何がわかって、村上ワールドなんていう言葉を使うんだろうと、思ってらっしゃるんだろう。

個人的に好きなのは
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
なぜ?好きか

まず、タイトル。
ありそうでなかった長ったらしいタイトル。
小説はそのタイトルを細部に渡るまで語られている。
まるで現実のコトのように。
しかし、それはやはり非現実の村上ワールド。

小説の中のその中でさえ、既に彼の世界なのだ。
全ての小説は非現実を描いているのだけれど
彼の場合、知っていながら読み進み
しかし、なんだかこれはおかしいぞ、みたいになってくる。

私たちが小説の世界に入り込んだ時、すでにそこには時空を超えた世界が待っている。
彼の小説は、その登場人物たちもが時空を超えて行くのだ。
過去と未来が交叉する。
互いに入り組み、まるで1953年にワトソンとクリックが発見した
DNA二重ラセン構造のように。

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話がそれるが、こちらはA,C,G,Tの組み合わせでしかない。
こちらの話は、いずれまた。


何故だか、私が考える村上春樹さんの小説のプロットも
こういうシンプルなモノの組み合わせであるような気がする。

物事は、単純なようで複雑。
しかし紐解けば、全てはシンプルなコトの羅列と組み合わせである場合が多々ある。

「1Q84」
久々に、小説を堪能した。

読み手によって、感想はまちまちだろう。
そうであるべきなのだが。
近々、知人と開催する「1Q84」討論会が楽しみである。

私が抱いた感想。
彼の小説の根底に流れているテーマは、○○であると確信した。

Kozue
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"Quali sono le mie persone di riferimento,
dalle quali accetterei ad occhi chiusi un consiglio importante?"
Manfredi Fischetti Henderson

「目を閉じていても心に響く貴重なアドヴァイスをくれるような、
私にとって人生の師と仰げるのは、どの人だろう?」
Manfredi Fischetti Henderson


Ciao!

昨日、休息日。
銀製品&自分磨きを楽しんだキラキラ

自分磨きのひとつが、料理
もともとは、料理が大好き。
クッキングスクールを主宰していたのだから。
但し、美味しい~と言って食べてくれる人がいればこそなのだが・・・あせる

昨日作った料理は「チャーシュー」。
私にしては、非常に珍しい料理。
家ごはんのベースは、イタリアンだから。
友人の中国料理研究家パン・ウエイさんから教えていただいた。

レシピは、こちら
    
    

「チャーシュー」
(4人分)
・豚バラ肉(塊)600g
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【つけ汁】
・オイスターソース 大さじ2+1/2
・しょうゆ 大さじ2+1/2
・紹興酒*・ごま油 各大さじ1
・黒砂糖 大さじ4+1/2
・たまねぎ(みじん切り)1/4コ分
・香菜**の茎(みじん切り)小さじ2
・にんにく(みじん切り)小さじ1
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・貝割れ菜 1パック
・くこの実(あれば)適宜

*なければ焼酎でもよい。
**香菜が苦手な場合は青じそでもよい。
***調理時間は肉をつける時間は除く。

※残ったつけ汁をとろみが出るまで煮詰めたものを添え、チャーシューにつけて食べてもおいしい。肉を焼かずに細切りにして野菜といためるのもおすすめ。

1. 豚肉は、3cm幅に切る。

2. つけ汁の材料を合わせて、豚肉を一晩つける。

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3. 2の豚肉をつけ汁から取り出し、170℃に熱したオーブンか魚焼きグリルで中まで火が通るように焼く(片面8分間ずつ程度)。貝割れ菜は根元を切り、長さを半分に切る。

4. 豚肉が焼けたら1cm厚さに切り、貝割れ菜、くこの実といっしょに盛る。


そして、出来上がったのがこちら

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パンさんのご自宅で頂いた時の様には、出来なかったけれど。
それは、当たり前。
作り手によってお料理の味は、変わるのですから得意げ

パンに挟んで、パニーニしてもGoodグッド!

野菜も一緒に盛りつけて音譜

「エスプレッソ通信」


ごはんに、パンになんにでもいける万能選手の料理です合格
ごちそう様でしたニコニコ


本日、月曜日。

新しい1週間
張り切っていきましょう
ビックリマーク

Kozue