イタリアの街の朝は、コーヒーの香りに包まれている。
私が体験したイタリアは、朝が早い。
バール&パン屋さんは、朝6時くらいから開店している。
そして、いつも通ってたお肉屋さんは、朝8時開店。
その当時の写真がないのが、非常に残念。
私コトを、ちょっと。
本来、写真をあまり撮らない。
なぜか?
素晴らしい景色は、私の記憶に残っている。
プロのカメラマンでない私が撮影した写真を見て
思い出に浸っても
それは、もはや違う景色になっていると思う。
人間の画像記憶って、案外しっかりしたものじゃないかしら

本題にもどって
これが、バールで飲むエスプレッソ。
それぞれのバールによって味は変わる。
カップの形、マシン、コーヒー豆が変われば
自ずと変わってくるもの。
しかし、同じ条件であっても
バリスタ、天気、時間によって
エスプレッソの味わいは、変化する。
一言では語れない、奥深さ。
自宅では、モカを使いエスプレッソを楽しんでいる。
日本でも、本格的なエスプレッソを飲める場所が増えている

しかし
イタリアのバールで飲むエスプレッソは
絶対に味わいが違う。
空気
お水
心
出勤途中で必ず立ち寄る馴染みのバール。
新聞をスタンドに買いに行き、
帰りに立寄り、世間話をするバール。
仕事の合間に、同僚とブレイクするバール。
知人と街でばったり会えば、久しぶりの再会で
お互いの近況交換するバール・・・
語り始めたらきりがない

そして、夕方は帰宅の前に食前酒を楽しむバール
イタリア人の生活に根付いてる。
イタリア旅行の楽しみ方としてお薦めしたいコト
もし、同じ場所に数日滞在するのであれば、毎朝同じ時間に同じバールに通う。
すると、あらあら不思議
3日目から、あなたもバールの常連に

Kozue


































