・ロエベ アマソナ展 | 「エスプレッソ通信」

「エスプレッソ通信」

伊食コーディネーター遠山こずえが綴る、仕事・イタリア・グルメ・ファッション・日常生活のあれこれ。。。

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"Ogni azione, anche la più semplice, ha la sua ragione. Poi c'è il caso."
Manfredi Fischetti Henderson

「全ての人の行動には、それがシンプルなモノであってもその人なりの考えがあり、その時の状況に応じたモノなんだよね。」→誤訳

「全ての人の行動には、それがシンプルなモノであっても根拠がある。偶然というのはその後に来るものなのである。」→正訳

Manfredi Fischetti Henderson


Ciao!

なんとなく、慌ただしい先週だった。
Silver Weekも、バタバタと過ぎていき
いよいよこれは、ヤバいかしらなんて状況。
時が経つのは、早いもの。
最近まで、蝉の声がしていたと思っていたら
既に虫の声が聞こえてくるのだから。

先週、ご招待いただいた興味深かったイベントを・・・

ロエベ アマソナ × ノール社 バルセロナチェアーのコラボ

ロエベは、スペインのラグジュアリーレザーブランド。
そして、ノール社は、アメリカのファニチャーブランド。

『アマソナは1975年、スペインの長木に渡る独裁政治からの開放を記念し、女性が新しい時代を自由に生きることへのオマージュとして誕生。この50年近く前に、同じスペインという国でミース・ファン・デル・ローエによりバルセロナチェアーは誕生している。1929年にのバルセロナ万国博覧会で、従来のデザインの常識を超えた美しいバランスを持った椅子として発表された。その後、1人の女性によって世界に知られるものとなる。この女性こそが、フローレンス・ノール、ノール創業者の夫人だった。』
~当日のパンフレットより引用~




初代のアマソナに使われたというやわらかなゴールドのスエード(アンテ・オロ)とブラウンのカーフレザーのコンビネーション。
バルセロナチェアーのしなやかな骨組みと一緒になって、より一層柔軟性のある存在感をアピールしてた。
黒色が私的には、好みのバルセロナチェアーだけれど
芯がしっかりした、それでいてしなやかな女性のイメージを
アマソナ×バルセロナチェアーの感じた宝石ブルー

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飲み物、フィンガーフードも全てスペイン産ワイン
甘みの強い、ハモンセラーノ。
食べ頃の温度&熟成度。

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サービスする方も、スペイン人音譜
後方に、ロエベの新作スタイルがちらっと目

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スペイン産チーズ。

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合わせていただいた飲み物も・・・ワイン

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そして、もうひとつ興味深かったのが
「セカイカメラ」
iPhone 3GSを通じてブティック内の空間を見ると、普通に肉眼でとらえる現実空間には存在しない情報が見え、そのお店の製品の新しい魅力を発見することができる。という優れもの。
覗いてみました、私も目
ず~っと昔に観た映画の中の世界のよう。




進化するテクノロジーとアナログ的な職人技が一体となったイベントでした。

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『アマソナとバルセロナチェアー。この2つのアイコンは、ともに研ぎすまされた感覚で時代を作り、優れた職人技術を受け継いできた。この2つに共通するの接点は、「女性」。すべての女性に自由が与えられる世界がある限り、アマソナもこの特別なバルセロナチェアーも、その評価を継承し続けることができると確信している。この信念に基づいてオマージュであるこの特別なバルセロナチェアーを、途上国の子供達に教育の場を届ける世界的なNGO "Room to Read" が提供する「女子奨学金プログラム」へ寄贈することに決定』


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Kozue