宇宙人はいると思う？
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皆様、今日は。
BLUE−PEPPER6911でございます。
この度は、おとといの6月22日土曜日の夜の時間帯に更新をさせて頂いた「ファミリーブログ」で、皆様方に大変御迷惑をお掛け致しました事を、心より深くお詫び申し上げます。
皆様、誠に申し訳ございませんでした。
この度の、6月22日土曜日の時の私は、体調があまり良い状態ではなく、この日の午前中の私は、家族より地元の市内の「コメダ珈琲店」での「家族会議」に誘われていました。
しかし、この度の出来事は、最近、起きた出来事ではなく、実はもう今年の冬の寒い時から、家族の高齢化が進んで来ている厳しい現実と、既に今年の1月中旬の時に、地元の市内の「某パスタ屋」さんで、私は、「家族のある主力メンバー」より、来年の2025年の5月〜6月の間に、祖母宅を退去して欲しいと正式に通告を受けていました。
ただ、6月20日木曜日に行われた、「家族との新緑見物」のドライブの中で、「家族のある主力メンバー」より、来月の7月13日土曜日に、「仙台在住のN叔父」が来県されて、そして、「仙台のN叔父」と「М叔母」と「家族のある主力メンバー」の兄弟三人で「身内会議」を開かれる事が、正式に発表されました。
恐らくは、その「身内会議」の中で、私の正式な祖母宅の退去日が決まる事になると思われます。
家族が言うには、今までは、亡き祖母の遺言に従って、私が祖母宅のあとを継がせて頂く予定でしたが、仙台在住のN叔父から祖母宅を取り壊して更地にして欲しいとの依頼だけではなくて、「家族のある主力メンバー」の体調面での不安とN叔父やМ叔母の体調面での不安と、義父（養父）の認知症の悪化の理由などが深刻になって来た事情により、遂に私に、来年の2025年の5月〜6月頃に正式に祖母宅を退去して頂いて、私の退去完了後に、すぐに祖母宅を取り壊して、更地にして、その遺産を、「家族のある主力メンバー」と「仙台のN叔父」と「М叔母」の兄弟三人で分ける（遺産相続）との事を、正式に私に今年の5月〜6月に行われた「家族会議」の中で発表されました。
私は、家族からのそのお話を聞いて、私の本心はと言うと、「私自身は、もう別にどうなっても構わない。しかし、亡くなられた祖父母や御先祖様があの世からどの様に思われておられるのか、もう少し考えてあげて欲しかった。」と私は、非常に複雑な気持ちを今現在も強く感じています。
私達家族は、本当は仲の良い、まるで親しい友人の様に楽しい家族でした。
ただ、今年になって、私達家族は、両親の思わぬ高齢化の問題に加え、家族の今後の問題で、今年の冬の時期より、どうしても行き詰まった状態が続いてしまいました。
私が、今回の6月22日土曜日の「家族会議」のお誘いをお断りした件につきましては、家族と私の人間関係が最悪の事態になってしまう事を恐れての、断腸の思いでの辛い決断でした。
皆様方には、大変不快な思いをさせてしまいました事を、この場をお借り致しまして、心より深くお詫び申し上げます。
そして、続きまして、6月22日土曜日の午後に、地元の市内中心部の大通り（○国道）で起きてしまった、礼拝堂関連の先輩との問題の件で御報告をさせて頂きます。
「礼拝堂関連のA先輩」と私は、2003年の11月下旬の時に、「北東北の某ミッションスクールの某修道院」で行われた、礼拝堂関連の「自己との出会い」の集会で初めて出会わせて頂いて、その集会の時に、小グループの中で、訳あって、A先輩と同じグループに入らせて頂く事が出来ました。
それ以来、「A先輩」と私は仲が良くなり、その後の「自己との出会い」の集会でも全て、小グループでは「A先輩」と同じグループになる事が出来まして、本当に、私は、「自己との出会い」に参加させて頂いた全ての集会で、「A先輩」と小グループは、三度も同じグループになる事が出来ました。
後に、地元の市内の中心部の礼拝堂での「夕方の礼拝」の後には、「A先輩」と私は、礼拝後にお茶をさせて頂く事が出来る様になり、その礼拝堂から新たに60代の「B先輩」と若い「C先輩（男性）」が仲間に加わりました。
「A先輩」も「B先輩」も私も、実は、「家庭環境が複雑な事情」を抱えていて、本当に心の傷を抱えた仲間達でした。
一方で、「C先輩（男性）」の生い立ちの事情はあまり良くわからないので、私は、まだ何とも言えないのですが、やはり「C先輩」は、訳あって、コンプレックスを抱えていた青年であり、私達は似たもの同志の礼拝堂関連の仲間だったのです。
それが、昨年の2023年の6月24日土曜日の午後に、地元の市内の「○○奉仕会」の修道院で、ポーランドの巡礼団の方々が巡礼の為に来県されて、巡礼の礼拝の後に、地元の市内のある居酒屋さんで、先輩達はポーランドの巡礼団の方々と会食をされました。（私は、この時は、体調不良だった為に、遅刻して居酒屋に向いました）。
その後、地元の「新幹線駅」より、夜8時台の「こ○○号」の最終便の「ミニ新幹線」で、修道院での巡礼の滞在を終えた「ポーランドの巡礼団」の御一行様を、先輩達と私は、新幹線駅の「12番線ホーム（新幹線ホーム）」より、お見送りをさせて頂きました。
しかし、問題は、その後の「A先輩」からの突然の態度の急変でした。
結局、この時の出来事がきっかけになってしまい、私と「A先輩」が、そして、60代の「B先輩」との人間関係が非常にギクシャクしてしまい、私は今現在も礼拝に行けない状態が続いていました。
それから後に、今年の1月8日の「成人の日」の祝日の時に、一度、ある「温泉施設」で「A先輩」と奇跡的に和解をさせて頂く事が出来たのですが、それからすぐに、「A先輩」より、あるサークルの勧誘を私は受けました。
私は断ったのですが、この時、完全に「A先輩」に脅されてしまったのです。
その後、2月頃に、「家族のある主力メンバー」に「家族会議」の中で、この件を相談させて頂いたのですが、「○○（私の名前）、そのサークルは私達の信じている十字架の宗教では、蛇であり、悪なのだ。この世的には正しくても悪魔の誘いなのだ。だからお断りしなさい。」との事でした。
この他、「A先輩」は、今年の春にも私にメールで勧誘をして来ましたが、私は家族のアドバイスのおかげで、全てお断りをさせて頂く事が出来ました。
そんな中で、6月22日土曜日の午後の時に、「A先輩」との、突然の再会が起きてしまいました。
本当は、私は、今まで沢山お世話になった先輩ですし、私達の礼拝堂関連の仲間で唯一、「A先輩」だけが御結婚をされていて、旦那様と高校生の娘様がいらっしゃいます。
本当に、「A先輩」は、主婦でありながら、大変な状況にいる人や困難な立場に立たされている人達を助けておられて、素晴らしい奉仕者だったのです。
私は、この度の問題の事で、自分自身のどこがいけなかったのかを一から静かに反省し直して、また、家族に対しても、これから非常に厳しい茨の道に入って行く事になりますが、本当に心より天にお詫びをして、家族に心から謝罪をしたいと思います。
皆様方にも、本当に、大変不快な思いをさせてしまいまして、誠に申し訳ございませんでした。
本当に、心より深くお詫び申し上げます。
私は、今後は、もっと相手の立場になって良く考えて、思いやりの心をしっかり持って、天に助けを祈りながら、速やかに一から出直して参ります。
この度は、アメーバブログの全ての皆様方に大変御迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。
2024年（令和6年）、6月24日月曜日
16時41分。
自宅（祖母宅）にて。
Androidからの投稿。
BLUE−PEPPER6911