皆さんお久しぶりです!
久々の更新でございます、長らくお待たせしました。
さて、早速ですが今回のテーマは
【初対面での会話が楽しくなるコツ】
を紹介したいと思います。
初対面というシチュエーションは様々なところで起きますが、
全ての初対面に共通していることは
「相手についての情報がほとんどない」
ということです。
それはそうですよね、初めての人に会う訳ですから。
ただそれは相手も同じことで、相手も自分についての情報が何もない状態な訳です。
つまり、お互い相手の事を何も知らないという事です。
そこで生まれると予想できる感情としては、まず不安があります。
「緊張する、初対面で変な印象与えたらどうしよう」
「この人が怖い人だったら嫌だな」
「失礼なことしてないかな」
この様に様々な不安、マイナスの感情が多く浮かんでくる方が多いと思います。
でもそれは、程度に違いはあれど相手も似たようなことを考えている場合が多いと考えられます。
そこで役に立つのが【自己開示】です。
でもこの自己開示についての誤解が多いように感じるのも事実です。
以下、自己開示についての簡単な説明です。
「自己開示とは、単純に自分の持っている情報や考え方などを相手の反応などについて、事前に予測を立てずにただ情報を開示しているだけの状態。」
これが自己開示の原則です。
簡単に言ってしまえば、こちらが勝手に話をしている状態とも言えます。
でも正確にはそうではなく、勝手に話せばいいというわけではありません。
なるべくなら相手が共感できる内容を話すことに越したことはないからです。
自分と相手が同じように感じているであろう感情についての開示をするというのが一つの方法であると言えます。
例えば、先ほど書いたように初対面で相手の情報がなく、
お互いに不安感や緊張感があるとしましょう。
細かい場面は書ききれないのでここでは省きますが、
「やっぱ、初対面の人と会うってなると、分かってはいてもどうしても緊張してしまうんですよね。」
という切り口もあります。
これは自分も不安や緊張感を抱えているという場面で、それについて開示しているので効果的でしょう。
不安や緊張というのがお互いにとっての共通項という風になっているわけですから。
次に自分が緊張していなくて、相手が緊張している場合。
こんな時はこちらから相手の緊張感を取るために動いた方が賢明と言えると考えています。
例えば「結構緊張してます?やっぱそうですよね、こういう場面だとどうしても皆こうだと分かっていても色々考えてしまうことはありますよね。
でも少しずつ慣れていけば皆良い人だし分かってくれるので自分のペースで大丈夫だと思いますよ。」
といった具合に。
あくまでほんの一例にすぎませんが、この場合はこちらは緊張してないけど、その気持ちはわかるよ、だからこういう時はこうしてもいいぞ。
と暗に相手に伝えていくことが出来ればよいかと思います(つまり言葉ではなく行動でそれが分かるように示すことが出来る)。
つまり、相手の気持ちを汲み取ったうえでどのような行動に出るのが好ましいのかを考えるという事です。
シチュエーションや周囲の状況によって変わるので、全ての場面で使える便利な物だけに頼るのはかえって危険だとも言えます。
最後にもう一つあるのは、自己開示の時に自分の好きな事や考え方などを話すときには、あらかじめ「断り」を入れるというのも一つの手ではないでしょうか?
もしかしたら自分の話は相手にとって全く興味がないことだという事もザラにあるでしょう。
そんな話を延々と聞かされるとなると、普通ならめんどくさいと感じるはずです。
だったらその可能性もあると分かったうえで、例えば自分が映画が好きで映画について話したいとしましょう。
そうすると「映画とか好き?興味ないかもしれないけど、最近結構面白そうなのがあってさ、知ってるかなぁと思って聞いたんだよね。」
と言えば、相手も何となく適当に聞いてても大丈夫なんだなと感じ、心理的な負担も減るでしょう。
それで相手の反応が何かしらが引っ張り出せたら、その感情について掘り下げるのも良いでしょう。
他にも会話の中に例として映画の話をさりげなく盛り込んでみたりなど、方法はありますがこの様な使い方もできるのでは?と思っています。
人と好ましい関係を築くためには様々な方法がありますが、今回は自己開示についてちょっと書いて見ました。
僕も文章を書く練習のつもりでなるべく更新しようと思いますので、よろしくお願いします。