ヌーノの個性を象徴する「白いN4」 | GWSスタッフの日々ブログ

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楽器の街・東京 御茶ノ水の中心部に位置する 「ESP Guitar Workshop」は、ESPのクラフトマンシップのすべてが体感できる工房と楽器店の融合したコンセプトショップです。

Washburn N4は、ロックバンド Extreme のギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートのシグネチャーモデルとして誕生した、まさに彼のプレイスタイルを形にした一本です。

1990年の登場以来、長きにわたって多くのギタリストから支持され続けているN4。その最大の魅力は、ヌーノの超絶テクニックを支える圧倒的な演奏性と、ひと聴きでN4と分かるエッジの効いた独特のサウンドにあります。

そして今回のモデルは、そんなN4の中でもひと際目を惹くGWH(Great White Hope)

N4といえばナチュラルカラーのイメージが強いだけに、ホワイトを纏ったGWHは、それだけでも特別な存在感を放っています。

 

N4を象徴する、独創的な設計

N4には、ヌーノ自身のプレイスタイルを支えるための特徴的なスペックが数多く盛り込まれています。

まず注目したいのが「Stephen's Extended Cutaway」。

ネックとボディを独自のジョイント構造で接合することで、ハイポジションまで手がスムーズに入り込める設計。一般的なボルトオンギターで感じやすいジョイント部分の干渉を抑え、22フレットまでストレスなくアクセスできます。

ヌーノの高速フレーズやテクニカルなプレイを支える、N4ならではの大きな特徴です。

 

そして、もうひとつ見逃せないのがリバースヘッド

低音弦側の弦長が長くなることで、しっかりとしたテンション感を得られ、特にドロップDなどの低いチューニングでも、タイトでキレのある低音を生み出します。

Seymour Duncan '59 × Bill Lawrence L-500

N4のサウンドを語るうえで欠かせないのが、個性的なピックアップの組み合わせ。

フロントには、甘くメロウなトーンを持つSeymour Duncan '59

そしてリアには、N4の代名詞ともいえるBill Lawrence L-500を搭載。

この組み合わせによって、フロントでは太くウォームなサウンド、リアでは鋭いアタックと高い抜けを持ったサウンドを引き出すことができます。

特にL-500から生まれる、あのパーカッシブでエッジの効いたカッティングサウンドはN4ならでは。

ヌーノの代名詞ともいえる高速カッティングから、ハードなリフ、伸びやかなリードまで、幅広いプレイスタイルに対応します。

シンプルだからこそ、演奏に集中できる

コントロールは1ボリューム+3WAYセレクターという非常にシンプルな構成。

余計なコントロールを排除することで、演奏中の操作性を高め、必要なサウンドへ瞬時にアクセスできます。

「必要なものだけを残す」というN4の設計思想が、ここにも表れています。

そして、この白がカッコいい。

N4といえばナチュラルカラーを思い浮かべる方も多いと思いますが、GWH(Great White Hope)はそんなN4のイメージを大きく変えてくれる一本。

シャープなボディシェイプとホワイトカラーの組み合わせは非常にスタイリッシュで、ナチュラルとはまた違ったN4の魅力を感じさせてくれます。

ヌーノ・ベッテンコートのプレイスタイルを象徴するN4。

その独創的な設計、攻撃的なサウンド、そして今回のGWHならではの特別なルックス。

「ただのシグネチャーモデル」では終わらない、長く愛され続けてきた理由を、ぜひ実際に手に取って感じていただきたい一本です!