数日ごとにリフレッシュしているライ麦サワー種。
あまり使う機会がないのだけど、
せっかく育てているのに廃棄するのはあまりにも忍びない。
ということで、バゲットに混ぜ込んで見ることに。
粉:メゾンカイザートラディショナル80、ライサワー20
水:70
サワー種は入れているけれど、イーストはこれまで通り
低温熟成法でやってみました。
どうにも焼き色が付き過ぎるのでモルトパウダーは抜きで。
最近 ピグライフを始めたらはまっちゃって、
そっちのお世話に気を取られ 肝心のバゲット作りは上の空、、
おかげでベンチタイムの温度は入れ忘れるわ、
(低温でのベンチしたため生地温がなかなか戻らず
結局1時間以上もかけてしまった。
なのに硬さがとれず、やむなくそのまま成形に)
上の空だからやっぱり成形はいい加減になるし、、、、、
いけません。
左のは いじりまわした揚句 成形後しばらくしたとき
なんかぶよぶよしていたので再度もう一回巻いたもの。
右は、長時間ベンチにもかかわらず(低温だったから)
硬さが抜けないので いつもの4回折りから3回折りにとどめたもの。
なんかめちゃくちゃなことやってしまったのだけど、
ガスオーブンでもショートニングをクープに塗ることで
エッジもどきが立ちそれなりに膨らむようになったのはよかった。
割ってみると。。。。。
お!? なかなかいい。
ハチの巣ではないけれど、これまでのバゲットの内相とは違って
詰まったところもつぶれてなく細かい気泡が出来ている。
食べてみると、ふんわりした口どけというか。
(やっぱりハチの巣のもっちりが好きではあるけど)
これってサワー種を使ったのが絶対決め手よね。
サワー種の酵母が細かい泡を作ったんだと思う。
ただ残念ながら。
酸味があったの。
せっかくのメゾンカイザーの甘い香りをぶち壊し。
そもそもお高いメゾンカイザーにライ麦粉配合ってのが引っかかるし。
うーん。
この経験を、次にどう生かすべきか。
小麦サワー種を使うか。
それともサワー種ではなく前日仕込み種でやってみるか。
あとサワー種などの配合比率とか。
いやそれとも、これまで通りにインスタントドライイーストで
これを実現できるようになることを考えるべきか。
ああ!?
もしかして、ビーガンを目指す私としては
天然酵母だけでこれができるように修行するべきなのか!
とほほ、初心者には難題すぎる~


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