パン焼きの名手と思われる人たちのブログを訪ね歩くと
そこには幼いお子さんたちの画像が貼ってあったりして
とても若い人が多いのに驚く。


20代、30代でプロ顔負けの腕前、、、。
それに引き換え、彼女たちの母親くらいの年なのに
バターロールもうまく焼けない私。


そう思うとなんだかとっても、居心地の悪い感じがするわ。
彼女たちが開いているパン教室が近くにいくつもあって
上達のためには習うのが早道なのに
そんな居心地の悪さもあって通う気にならない。


吉田兼好だったかな、、、
徒然草だったと思うんだけど、


「ひととし取った大人が若い人と一緒に必死に習い事などするのは
 実に見苦しいことだ。
 年をとればいくら努力をしてももう上達は見込めはしないのだから
 みっともないことはするべきではない」


こんな感じのことが書かれていて
少なからずショックを受けた覚えがあるわ。


それって、まるで私のこと。
頭を使っての勉強はいくつになっても自分の中でそれなりにできるけど
手技を伴うものは、その出来不出来があからさまになってしまう。
いい年をして、みっともないパンを必死になって焼く、
みっともないおばさん、、、


いやいやビックリマーク私はおばさんなんかじゃない。
永遠少女だからね!!











粉:ソレドオル


ゆうべからの仕込みのパンはこの本を参考に。





家庭で焼けるシェフの味 VIRONのバゲット
~ハードパンで作るサンドイッチ、タルティーヌ、ブランチメニュー~


とても丁寧に手順が写真入りで描かれていて
判る人にはよくわかると思う。


すでに何冊かハードパンの本を買ったけど、
レシピは似ているようで、どれも違ってるの。


そして不思議なことに
どの方法で作っても
うまくできないの ガーン!!  う~ん。


今日も、本の通りに発酵が進まなくて
結局我流で進めてしまった。
あっ、これじゃ VIRON法じゃないわ。
とにかく検証を積み重ねていく、これしかないわよね。



で、焼きあがりました。





どてーー・・・・・ 


~ESPARIT~ 至福の オンリー パン!



またかっこ悪~ 焼き過ぎ~。
途中で温度を下げるべきだったのかしら。
成型でねじれたら、捻じれ増大して焼き上がってしまった 得意げ
クープ1/3重ねたつもりなのに枝豆みたいにくびれちゃったし。
これって何故?



で、中身は。




~ESPARIT~ 至福の オンリー パン!




こ、これは、、、えっ


ちょっとだけ、どことなく、
部分的にハチの巣クラムになりかけてる感じがあるような!!
(右が短いのは、真ん中部分をつまみ食いしたため)


お味は、クラムもっちり。
気泡膜が厚いので、その分しっとり。
ソレドオルはリスドオルよりたんぱく質が2%ほど多いんだけど
そのせいで余計モチモチ感じるということかしら。


それから、発見。
ソレドオルは、リスドオルほど甘くない。気がする・・・得意げ


とにかく 今日もなんとか焼けて良かったわ。
また頑張ろう。


















冷蔵庫内での低温発酵について、
本には<冷蔵庫で>とか<野菜室で>と書いてあるけど
一体何度なんかな。


<冷蔵庫内でゆっくり発酵が進んで・・・>という言葉を信じて
朝わくわくしながら冷蔵庫からボウルを出してみても
昨夜の入れる前とちっとも変わらん気がするの。


それで我が家の冷蔵庫の温度を測ってみることに。


冷蔵庫  4~6℃

野菜室 1段目(浅) 10℃
      2段目(浅)  8℃
      3段目(深) 6℃
      4段目(深) 5~6℃
 
    
短時間で測ったから実際はもう少し低くなるかもだけど
あれまあ かなり差があるんだわ!

今日の仕込みは、2段目で行きます!
でもそのスペース、浅型でボウルが入らないから
専用カゴ抜いちゃった!