何度もバゲットを焼くのに思うような結果にならない。
腕が未熟なのは当然のこととして、
考えられる部分を改善していかなければ。
改善点はそれこそ山ほどあるんだけど、
まずは窯入れ時の熱のロスをなんとかできないかと思うの。
これまでは熱した天板を外に取り出してから
オーブンシートごと生地を乗せオーブンへ戻していたのだけど、
天板をとり出さず、かつ天板に直接生地を置ければ
熱を更に有効に使えるのではないかと思って
超簡易なスリップピールっぽいものを作ってみました。
*本格的なものの作り方はこちら
ペースの上に重ねた布の上に発酵済みの生地を置いて
オーブン内の天板の上に置き、
下に垂らした布の端っこを握って引っ張りながら
ベースも引き抜くことによって
生地を天板へスムーズに落とす仕組み。
ベースは、2枚合わせの段ボール。
天板の内部の幅に合わせて切り取り
周囲は熱のことを考えて布でもビニールでもなく
紙のガムテープで張り付け。この紙ガムテープは
布を引く時も、意外と滑りが良くてその点でも好都合。
そして布は、サラシが使えるってどこかで見た気がしたので
タンスを漁ってみると、22年前に巻いた腹帯を発見


縁起がいいので、「寿」のスタンプ部分も使うことにしたわ。
幅をベースに合わせて折って簡単に縫い、
天板スペースも判るように赤い仕付け糸で印縫い。
裁縫が苦手な私には、これだけで結構やりきった感アリ


さあ、あとは果たしてこれでうまく天板に乗せられるか。
焼いた結果云々以前に、そっちが問題な気がするわ~。
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