会長からのご挨拶
就任のご挨拶(日弁連ホームページ)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/jfba_info/kaityou_aisatsu/kaityou_aisatsu2010.html
随所随所に宇都宮色が出ている反面、(宇都宮会長が地方からの支持を集める理由となった)法曹人口問題(端的に言えば、新司法試験合格者数の問題)については、大幅削減を前面には出しておらず、慎重な言い回しをしているように思います。
会長からのご挨拶
就任のご挨拶(日弁連ホームページ)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/jfba_info/kaityou_aisatsu/kaityou_aisatsu2010.html
随所随所に宇都宮色が出ている反面、(宇都宮会長が地方からの支持を集める理由となった)法曹人口問題(端的に言えば、新司法試験合格者数の問題)については、大幅削減を前面には出しておらず、慎重な言い回しをしているように思います。
最高裁が破棄差し戻し。
破棄差し戻しですので、再審が決定されたわけではありません。しかし、決定文を読むと、(新証拠3に限った話ですが)最高裁は検察側の主張にかなり疑問を示しており(特に田原裁判官の補足意見参照)、差戻審が再審決定をする可能性が高くなったように思われます。
事件番号 平成19(し)23
事件名 再審開始決定及び死刑執行停止決定に対する異議申立ての決定に対する特別抗告事件
裁判年月日 平成22年04月05日
法廷名 最高裁判所第三小法廷
裁判種別 決定
結果 その他
判例集巻・号・頁
原審裁判所名 名古屋高等裁判所
原審事件番号 平成17(け)4
原審裁判年月日 平成18年12月26日
判示事項
裁判要旨 再審請求を棄却した原決定に審理不尽の違法があるとされた事例
(いわゆる名張毒ぶどう酒殺人事件第7次再審請求)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100406160701.pdf
久々に民法の判例集が刊行。
松本恒雄・潮見佳男『判例プラクティス 民法1 総則・物権』(信山社)
http://www.shinzansha.co.jp/100327hanreipurakutice-minpo.html
目次もアップされていますが、判例の年月日が書かれていないのでは・・・。
http://www.shinzansha.co.jp/100402minpopractice1-contents.html
(関係者の中では既に周知の事実でしたが)いつの間にか第2次案が公表されています。
法科大学院共通的到達目標(コア・カリキュラム)第二次案の公表について(法科大学院コアカリキュラムの調査研究)
http://www.congre.co.jp/core-curriculum/result/result02.html
新刊・改訂の季節です。
弘文堂のホームページより。
近刊案内
http://www.koubundou.co.jp/books/kinkan.html
注目されるのは、以下の本(ESPの独断と偏見)。
長谷部由起子・山本弘・笠井正俊=編著『基礎演習 民事訴訟』
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/35451.html
民訴の演習書はあまりなかったので、注目されます。
ただし、新司法試験レベルと言うよりは、民訴の基本的論点を網羅的に扱った演習書の予感。
道垣内弘人『プレップ法学を学ぶ前に』
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/31312.html
初学者に対してはもちろん、法学の学習が進んだ人にとっても、有益な本になりそうな予感。
四宮和夫・能見善久『民法総則 第8版』
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/30447.html
一応、「四宮・能見」となっていますが、もう能見先生の本と言っても良いかも。
野村修也のテレビ寺子屋・郵政改革(日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/articles/2010/03/31/06156425.html
野村修也先生は、郵政民営化委員ですが、政権交代後は、郵政民営化委員会は開かれていないようです。
郵政民営化委員会
http://www.yuseimineika.go.jp/iinkai/kaisai.html
以前紹介した本 の続編と位置づけられましょう。
池田真朗『新標準講義 民法債権各論』
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416930/
なお、池田先生が近く、以下の本を出版されるとのことです。
試験対策には関係ありませんが、内容は興味深いところです。
池田真朗『ボアソナードとその民法』
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766416282/
伊藤滋夫編『債権法改正と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第8号』
http://www.nippyo.co.jp/book/5261.html
巻末にある要件事実論・事実認定論関連文献は網羅的です。
改訂。
高橋和之『立憲主義と日本国憲法 第2版』(有斐閣)
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641130760
この本は、法学部・法科大学院等で、テキスト指定されていることも多いですね。
(通年または前期・夏期科目でテキスト指定されている場合は、改訂を待ってから購入すべきでしょう。ただし、予定通り刊行されるならば、という前提がついていますが)