コルツァを終えて、灼熱地獄での積み重ね | Espacio(エスパシオ) / ソーシャルフットボール(精神障がい者フットサル)チーム 千葉県流山市

Espacio(エスパシオ) / ソーシャルフットボール(精神障がい者フットサル)チーム 千葉県流山市

Espacio(エスパシオ)は千葉県流山市にある「ひだクリニック」のデイケアフットサルチームです。
精神障がいをもった当事者達がフットサルを通して、ソーシャルスキルを学び、社会へ出て行く事を目標としています。
ここ数年は就労をしながら参加している選手もいます。

運動するのが危険な程の暑さになってきました。

ここから更に暑くなるのかと憂鬱になっている、よっしーです。


チームはコルツァカップを奪還し、関東大会へ準備を始めています。


直近の課題はチームの底上げです。


様々なレベル、事情のあるメンバーが集まるチームで、どの様に練習を構築し、落とし込んでいくか?


大変な作業ではありますが、サポートを受けながら、楽しんで取り組んでいます!


充実した夏を過ごして行きましょう!


よっしー


我々は、新型コロナウイルス(COVID-19)対策として、手洗い、うがい、検温、アルコール除菌、マスク着用など、最大限の対策を行い活動しております。