同じ物差しで・・・ | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

 誰しも、怒ったり、褒めたりするのに、同じ基準で無いと、相手は、戸惑ってしまいます。

これは、極めて大切な事と思います。

何故なら、院長の気分がよいときには、同じエラーをしても、まかり通る、

では、院長がエキサイティングで、機嫌が悪い時には、弩叱られる・・

 その場の気分で、褒められたり叱られていては、ついていくスタッフさんも

何時しか、

「怒られたり、褒められたり、訳が解らない、それなら、無難に適当に・・・」

これが、一番崩壊の第一歩では?

 経営者の資質とは

自分のぶれない計りを明確に持っており、適正な判断基準値と言う物があります。


同じベクトルで、心温まる接遇

それには、見方の陣営の足並みが揃っていないと敵陣を倒す事は困難です。

褒めも叱りもしないという、放し飼い状態もいけないですが、

何時も一定の物差し基準が必要ですね。

http://www.mizutani9620.com 水谷歯科医院