あなたは、地球と月の関係が、私たち人間に大きな影響を与えているということをいろいろな場面で実感されているでしょうか？
新月は、わたしたちが空を見上げると、お月様がみえません。
そして、満月に向かってどんどん膨らんでいくスタートの瞬間です。
満月に向かって、パワーを蓄えていくのですね。
そのお月さまの膨らみを、自分の生活や願望に繋げると。。。。
このときに新しいことをはじめると、そのはじめたことは、大きく実っていきます。
また、その新月のときに位置する星座が表す意味を感じることで、より願いを叶えていくことができます。
オススメなのは、
その星座が表す象徴に関わる願いを書き出したり、言葉にしたりすることです。
もともと、書き出しや言霊を使うと願望達成はしやすくなります。
そこに月の満ちるパワーを乗せることで、その力は何倍にもはね上がるのですね。
このページでは、そんな新月のお願い事効果を高めるための『新月パワー☆７つの法則』を綴って 新月の日とポイドタイムを確認。
・新月の日を調べます
・ボイドタイムを確認します。
※ボイドタイム＝月がうつろう時間帯なので、
この間に願いを書くのは避けます 。
願い事を書く。
・新月に入ってから８時間以内に願い事リストを作る。
・リストは必ず手書きでつくる。
・願い事の個数は２件以上１０件以下。
・願い事を書くときには他人を変えよう とする内容
はＮＧ。あくまでも自分が 主体になるように。
・実現したときに、幸せな気持ちになる 内容にする。
・他人を傷つける内容の願いはＮＧ。
・願い事の内容が実現した様子を思い浮かべ
心が満足すればＯＫ。
願い事リストを保存する。
・リストの最後に日付と名前を記入。
・人目につかないように保存しておく。
・次の満月と新月までは見返さない。
私もこのパワーで奇跡が起きましたよ♪
１１月２９日２１時19分から48時間以内が最強ですよ～