タバコ有害論否定? | 「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

「人の痛みがわかり、患者さんを身内の如く」を心がけている歯科医院です。

医療の基本がお互いの信頼関係の構築と考えています。
患者さんの素朴な疑問に「傾聴する」姿勢が最も大切と考えています。
「相手を思いやる気持ち」を大切に、
前向きに研鑽を積んでいきますので、皆さん御教授の程、お願い致します。

「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす
◆“タバコを吸うと肺がんになる”は大ウソ!  国内で禁煙運動が始まった’90年頃の..........≪続きを読む≫


喫煙の有害性は今更言うに及ばずですが


この先生の論法も一理あるかとも思います


喫煙者がクレブスになる確率は高いという認識を真っ向から


否定していますね


ただ有害である事には間違いは無いでしょうが


早死にとかクレブスになる確率論には問題提起をしていますね


 常識は案外非常識


すなわちこうであると思い込んでいる現象には案外思い込みが


あるとも言えましょう


健康とは喫煙のみではなくアルコールもすべての食生活も合わせて


トータル的な部分が多いかも知れません


 ちなみに私も禁煙をしようと思っていて平日は2~3本程度ですが


どうしても休みの日とかアルコールやコーヒーを飲む時には


誘惑に負けてしまいます


ただ車の中や乗り物の中では当然吸いませんし喫煙ルームでも


禁煙ルームでもファミレスなどではどちらでも可です


 ただ・・・・


0にはならない根性なし?かも(笑)

[ アメーバニュース]